いれいざーの放浪オタクログ

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キングジョー暴走!ウルトラマントリガー第八話感想

キングジョー暴走!ウルトラマントリガー第八話感想

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     ナースデッセイ号含む地球のシステムがダダにハッキングされる。


     ナースデッセイ号の運行系に始まりナースキャノンの強制発射、さらにキングジョーまで操られてしまう。

     現代、あらゆるものはネットワークに繋いでるので防衛隊の戦艦も例外なく遠隔ハッキングの被害を受けてしまう恐ろしさだ。

   キングジョーは直接乗り込んだのだろうが敵になるとかなり厄介。味方の時はあんなに頼もしいのに。

    ダダは最初実体がなくスパーレンスのビームの攻撃が効かずコンピュータ制御を取り戻した際に攻撃可能となっていた。とはいえ半分以上キングジョーは乗っ取られたので半壊させることになってしまう。Zとトリガーが部品を固めて持ち運びやすくしていてシュール。さらにZの能力で縮小化できていてかなり便利な能力。M78系共通能力だったり?

     ハルキは帰宅方法に困っていたがベリアロクなら時空を裂いて別の時空に行けるらしい。先に言えばキングジョーも乗っ取られずに済んだのでは?

   Zはガッツスパーレンスながら形態変化まで行っている。アキトの技術力は本当に恐ろしい。

      ユナはアキトを狙うダダを倒す際ユザレになっておりその後ユザレの名前と自身の行いに気づきアキトを問い詰める。予告だと彼女、というよりシズマの過去が判明しかなり話が進む。最近のウルトラマンは半年でやるのでヒロインが自身の秘密に気づいたり重要人物が核心を話すのが早い。

 

 

 

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第十一話感想

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    アレクサンダーの示した屋敷への侵入から始まる。屋敷から出る魔力は魔法省が組織ぐるみで行くレベルらしい。とはいえカタリナはそのような状況のキースを放置できず進行を申し出る。


    ジオルドはキースを想うカタリナにより魅了されたと告白している。ジオルドはキース以外が囚われても同じように心配するだろうとカタリナのことを理解していていい。

     キースの実兄は自身の学力の無さを自覚せず親に敢闘された原因が分からず仕事も無くし街で見つけたキースに嫉妬、そこへ闇の魔法を使う少女が出たというわけだ。愛人の子でありながら裕福なキースと嫡子でありながらそうでない自分を比較してのことだ。しかし実際は彼自身の無能さから来るのに無自覚なので始末が悪い。

    キースの実兄はあくまで利用されだだけらしい。闇の魔法使いはカタリナとジオルドに挨拶するのみで消えている。今後闇の魔法使いが出るなら彼女が敵だろう。

     キース奪還は闇魔法で拘束された部分をカタリナの強い感情で前回手に入れたアクセサリーで弱体化させて剥ぎ取ることで行っている。前回何気ないシーンだったがまさかの伏線、そんなところに伏線を張るな。キースについた魔法はカタリナの言葉で猫型になり彼女に飼われている。魔法使い自身が飼うつもりだったがカタリナのものにできるとは、どういう原理だろう。

     覚醒したキースはカタリナにキスをし屋敷に戻ると恋愛感情を抱いていると告白している。カタリナ争奪戦の激化が始まった。


     これが11話なので最終回は別の話になりそうだ。三話だが分かりやすくていい。義理でも近親相姦はありなのか?姉弟の恋愛はありなのか?

    

 

 

 

 

スマット故障?ワダツミとの決着!新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十話 感想

スマット故障?ワダツミとの決着!新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十話 感想

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     冒頭ではスマットが不調になりアブトのデータを無意識に消そうとしていること、それがZ合体やいずれの変形に影響が出ると判明しシンがアブトの情報を彼の家から聞き出す話。

    聞き出す方法でデータ復元に失敗しアブトとスマットが初対面したのと同様の追いかけっこでスマットはアブトのデータを復元している。単なる情報ではなく過去の情報の再現だ。機械も高度なAIになると時に運動が必要になるのか。シンがアブトの不在でショックを受けたようにスマットもアブトの相棒なので同様のことが起きている。

     ワダツミはこの戦いで撃破され結晶化している。キトラルザスと同様の死亡の仕方だが同一の先祖なのか気になるところ。

      この戦いでシン、というよりE5の適合率は急上昇している。旧インターフェイスであるシャショットのメンタルも不安定になることがあるがそもそもその時は戦いになる前に解決している気がするのでスマットはかなり分かりづらい性格だ。シャショットと違いスマットは感情が不安定になる回もなく敵に利用されることがないので今回が初だ。

    適合率の上がった演出としてオーラが出ておりヤマノテエキスカリバーが赤熱化している。

 
    Cパートでは雪景色の中、銀河鉄道999メーテルと思われる少女がいるシーンで終わっている。もしや二代目H5の運転手はメーテルなのか?Cパートに関係なく予告はタイプエヴァになっておりメーテルのような少女は再来週登場と思われる。

         

 

 

 

 

月が導く異世界道中第十夜感想

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 冒頭姉妹に襲われる真を巴は刀と稲作を条件に助太刀する。あまり描写はないが亜空から外の世界を見て通信が可能なようだ。かなり便利。虚ろになった澪へのきつけ薬は真の血液、代償が氷砕きによる怪我でかなりダメージを見受けられた。

 

 アクア、エリス姉妹は劇中でアクエリアスと呼ばれている。となるとこの素晴らしい世界に祝福をの女神二人もアクエリアスが元か?

 

 アクアエリス姉妹はエルフと似るが森鬼と宣言している。エルフなどと違うと彼らを毛嫌いしていた。似た種族なのにかなりややこしい問題がありそう。

 

 アクア、エリスの姉妹の師匠モンドと長老の息子アドノンの会話を澪はクモの糸で盗聴していた。彼女曰くスパイのごときだ。スパイの真似ごとが見れるアニメだ。

 

 森鬼の里は巴の持つものと同じ結界を使っており本人の言葉により彼女由来と判明する。命を狙われた真だが巴との関係が判明したことで助かっている。里から見れば不審者である真だがどさくさに紛れて処罰するつもりだったらしい。描写的に騙し打ちをしようとしていて汚い。

 

 アドノンにはリッチがとりつき外に出たそれを真が無力化する。そこで真は女神の知る以外の魔法を利用して行うことで世界を移動するグラントという存在を知る。ついに現れた主人公以外の異世界移動者、しかしそれは情報だけで具体的なものはでていない。転生したらスライムだった件同様、主人公以外の異世界移動者がいる作品だ。最も真以外は彼の両親の可能性があるが。

 

 終盤リッチが仲間になるが巴が倒れるところで今回は終わっている。さらに出血しており巴ほどの実力者がかなりの負荷を受けている。分体のダメージがフィードバックされたのだろうか。冒頭では冒険者一行を亜空に連れておりその影響もありそうだ。

 

 ついに動いた前々回の続きだがかなり急展開だ。リッチの登場にそれによる異世界移動者グラントの判明、巴のダメージ、これは前回続きを温存するに決まっている。話を無理やりにでも遅くするに決まっている。問題は既にティナラクの森から新しいものにすり替わってしまっている。いくらなんでも急に飛ばしすぎる

 

 

 

 

 

 

デュエル・マスターズキング!第二十話感想

 

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デュエル・マスターズキング!第二十話感想


    ギャップがジェレミースマートフォンを拾ったことでジョー達が敵陣に誘われる話で偽アジトにてジェンドルとジョーが戦う。


    マスオ部長は部下と共に筋トレをしていた罠であり恒例のものらしい。デュエルに筋トレが必要なのか謎だがわかりやすい特訓だ。


    デュエルはドキンダンテの無効化効果でジェンドルがジョーの動きを封じジョーがRXからNEXに進化、ドキンダンテの効果で呪文発動、NEXの攻撃を封じられてしまう。ジェンドルはエンドオブランドでNEXを除去するが次のターン、アルカディアスモモキングで呪文発動を封じる。さらにアルカディアグローリーでドキンダンテのEXライフを消費させ、勝利する。


    ヒミコは計画の核を話さないジェンドルに疑心暗鬼になり始める。


    二回目のボス戦勝利、戦う中で敵クリーチャーに認められるという演出もありジョーの高い素質を示している。結果ドキンダムと合体した第三のレジェンドフォームを手にしている。同時に敵の得体の知れなさを示す前振りのような話になっている。  

 

 

 

 

仮面ライダーリバイス第一話感想

仮面ライダーバイス第一話感想

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     バイスタンプは50年前に発掘され強制的に発動していた。デッドマンズはフェニックス研究所を襲撃しバイスタンプを奪取している。

    一輝は銭湯で働きつつ突如バイスを見えるようになる。バイスは前半では自己紹介をせず自分を一輝が認識できることを確認する程度だ。

     一輝の弟がフェニックス戦闘員の隊長に任命され家族で応援に行ったところでデッドマンズが襲撃、一輝が展示されたベルトで怪人と戦う。


     一輝の家は銭湯だが一家ですき焼きを食べていてウルトラマンルーブ同様家族のご馳走はすき焼きと思えてしまう。

     バイスは悪魔だが普通の人には見えない、個々人特有のものがあるという点でジョジョの奇妙な冒険のスタンドに近いイメージ。いわば喋るスタンド、外部要因のみで実体化可能なスタンドだ。

    50年前にスタンプが発掘されたというのは仮面ライダーの歴史が50年というのに掛けているのだろう。

      前回ジャーナリストと思えた狩崎は科学者で父親がバイスタンプで悪魔と人間を分離する技術を開発、本人がドライバーを開発したらしい。


     一話なので主人公の家、職業紹介が前半を占めるが物語のバックボーンも僅かに示されている。敵組織は顔見せの面もある。戦闘前は一輝が変身方法を知らないのでただただ阿鼻叫喚になりつつ弟の危機に駆けつけ狩崎に言われるまま戦うだけだ。しかも弟を守ったのでドライバーを返却している。

 

 

 

 

遊戯王SEVENS(セブンス)第六十四話感想

遊戯王SEVENS(セブンス)第六十四話感想

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    ルークはユーオを兄と呼ぶがユーオは年下らしい。宇宙船に泊まり込むことになるが下着がなく帰宅することになる。そこで遊我達を呼んでいたタイガーと遭遇、デュエルになる。

   ついに現れたルークの実家、パルマエフェクトの秘密は出ないが歯車で大会社を築いた一族、曽祖父の名前は上城暁範と判明する。彰範は人なつっこい性格で歯車を遊我達に自慢していた。話が逸れてタイガーに注意されることもしばしば。

   ルークは普段母親に下着を出してもらっているらしく完全におぼっちゃまである。

    ザルークメンマスクはトール同様自立稼働でデュエル中のルークに憑依している。なぜ彼を選んだのかは謎だ。


    デュエルはタイガーが先行でファーゴッドフィンガーを出しルークがモンスター効果でその攻撃力をダウン、エンシェントアライズドラゴンで自身の攻撃力を上げつつ攻めようとする。タイガーは罠でエンシェントアライズドラゴンを守備にしつつ効果ダメージ、自分ターンに銃楽器アンサンブルタイガーで味方を特殊召喚し自身の攻撃力を上げて攻める。ルークは罠で回復して耐えドラギアスターFで勝利する。

    
    遊我がユーロに何か頼んでいる場面で終わっている。ゴーハやルークに関することだろうか。


     ついにルークの家が登場したがそもそもゴーハとは無関係なことも判明していてますます謎深い、真相はザルークメンマスクが握っていそうだ。ユーオの企みもまだわからずじまいだ。ルークという頭のよくない者を引き入れる理由とは、ルークでならない理由とは

 

 

 

 

 

機界戦隊ゼンカイジャー第二十六カイ感想

機界戦隊ゼンカイジャー第二十六カイ感想

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     ステイシーが改造手術をされ挑む話で最初は威嚇、介人がジュランやゾックスといるところに再度挑んでいる。


     ステイシーは衣装が紫になっており介人が褒めていた。セイバーではストリウスが衣装を変えたが終盤なので誰も指摘しないがこちらは指摘するようだ。

    さらにステイシーは盾とミサイルが追加され盾をブーメランに盾を投げた間はミサイルという隙のない動きを見せる。さらに召喚する偽物もスーパーゴセイレッド、アバレマックスと強化版だ。しかし一人ずつなのでコスト制限があるのではと思えてしまう。ブラックゼンカイオーはブラックジュラガオーンと呼ばれている。

   最初の戦いは介人が以前徹底的に倒したので迷ってしまっている。ゾックスはそんな彼を叱咤しサトシ=ステイシーということを墓場まで持っていうよう言う。ヤツデに頼めばステイシーを止めれそうだが介人の良心はそれでは駄目なようだ。結果、介人はステイシーに勝ち続け心を折ることにした。

    ステイシーは介人との戦いを諦めないと言いつつ介人の母親を解凍している。詳しくは話さないが母親自身は別の並行世界に逃走したとのこと。悪役を続けつつ介人の母親の実体を確認するときっちりとは言わないままやることをやるあたり食えない。


      復活強化したライバルの登場とこれ以上祖母のお気に入りの存在と戦いづらい介人の話だが新たな決意で反撃しつつライバル自身が介人の母親を助けるというしたたかな動きを見せている。今までのライバル対決ではない、明らかな縦軸の進展だ。次回は並行世界を旅しつつ母親の捜索なので二話完結か。

     


      

 

 

 

 

トロピカル~ジュプリキュア第二十七話感想

トロピカル~ジュプリキュア第二十七話感想

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    今回は水族館のイルカの触れ合いイベントの話だがまなつ達は順番待ちで行けず他の魚を見て回っていた。その間にイベントを終えた客達がやつれた様子で出ていく。


    まなつは水族館に出る前とイベントに出た客に違和感を感じローラに伝え、彼女はヤラネーダの反応をアクアポッドで確認する。客のいないナイトイベントにて捜索しローラはヌメリーと遭遇、追跡する。

   まなつは本命であるイルカイベントに行けないがむしろ敵の被害に合わないので幸運だ。みのりはクラゲのウンチクをためていて面白い。

    ヌメリーは僅かずつやる気パワーを奪っていたというせこい作戦だ。気づかれずらいが流石に大きなイベントでやったら勘づかれるだろう。しかし気づいてもヤラネーダをボールに擬態しているため原因は分からず隠れていたヌメリーが先に見つかる事態だ。ヌメリーだけは擬態が出来ず水槽内部から発見されるというわけだ。逃走するヌメリーは下半身の動きづらさを台車で補うという頭の良さを見せている。

   今回の事件は水族館という水がテーマのトロプリに相応しい舞台である。客の精神力を奪うというオカルト的な事件とそれを調査する探偵のようなストーリーで面白い。今までとはまた違うプリキュアだ、むしろロックマンエグゼでやってそうな事件。     

 

 

 

 

 

Z客演前編!ウルトラマントリガー第七話感想

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   今回はZが客演しセブンガー、キングジョーと共にバロッサ星人と宇宙で戦うもプルトンを出されトリガー世界に来てしまう。

    キングジョーが地上に落下しハルキが故障を調べてるところにガッツセレクトが調査して遭遇する。

     ハルキはケンゴの正体を見抜き協力を依頼する。イグニスはメダルの話を盗み聞きしバロッサ星人が奪ったメダルを奪おうとしている。


     Zが出るのは事前情報にあったがまさか特空機とヨウコまで出るとは。しかもキングジョーは不法投棄の遺物になってしまっていた。今回キングジョーを持ち帰っておらず予告にも登場するため前編と思われる

     バロッサ星人はザンドリアスの子供を肩に乗せて彼が翻訳して日本語を話していて面白い。さらにはイグニスとお宝談義になっている。メダルを取られるも巨大化で襲う。イグニスは巨大化できないので今回はやられ要員である、残念。しかもザンドリアスに糞を

     ハルキはケンゴを通してアキトと兵器談義をしていて奇妙だ。ハルキとしては同じウルトラマン に聞いているが知識があるのはアキトなせいだ。

 

 

    

 

 

 

 

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第十話感想

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    いよいよキース探しが始まるもカタリナは装飾店に見とれジオルドに買ってもらう。ルーファスはカタリナを守るよう依頼さらており二人の仲を邪魔する。

     ラーナは風魔法の応用で携帯端末でラファエルと通信する。

     弟が行方不明にも関わらず目の前のものに夢中なのは流石カタリナだ。食後も食べ過ぎる前にいつもはキースが止めてくれる、キースなら話を聞いてくれると思っていていつも通りもありつつ不安定になっている。というか弟への依存が強い。 キースの悲鳴を夢で見るなど第六感も働いている。ぬいぐるみのアレクサンダーにはからかわれた仕返しでくっつく種を大量にくっつけるという年相応のいたずらも見せている。

    ルーファスへの依頼は魔法省経由と言われているがジオルドがメアリーを思い浮かべるほどなので個人への依頼と思えそう。

     キースはやはり闇魔法の実験にされており精神破壊を狙われている。やはりマリアが来たのは闇魔法対策なのか。ラーナとラファエルは闇魔法の存在と幽閉場所を確認し突入をカタリナ達に伝えるところで終わっている。


      まさか三話完結とは、今回十話となっており二期のラストエピソードはキース奪還の話になりそうだ。というかキースは闇魔法を食らってまともでいられるのか?因みに闇魔法を使った演者は悠木碧、春アニメで主演をやった彼女が悪役、中堅声優なので主演かと思ったら悪役、変わり身が恐ろしい。

 

 

 

 

 

アブト父、人質に?新幹線変形ロボシンカリオンZ第十九話 感想

アブト父、人質に?新幹線変形ロボシンカリオンZ第十九話 感想

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     こだま用のZコードを探すためシン達は京都各所を回るも苦戦する。ギンガの言葉でシンは京都タワー足元にて発見した。

     ギンガはライブもしておりアイドルの卵と言われているが小規模ではあるがアイドルそのものなようだ。やはり歌を歌うなら女子が良かったと個人的に言いたい

     ダークシンカリオンは憎しみや怒りを運転手が顕わにすると覚醒するらしい。覚醒とはデビルモードのことだろうが戦闘力以外に何か起こるような素振りを見せていた。ザガンはアブトにZコードやザイライナーのデータを送ったこと、自らがテオティーと明かす。さらにダークシンカリオンで地球を守るよう言うがアストレアに声と共に人質にされてしまう。

     戦闘ではシンのZ合体がまだ不可能になっていた。こだまのZ合体、オオサカカンジョウは光の粒子で敵を拘束しての攻撃だ。運転手同様演出が強い機体だ。


     ザガンの正体はテオティーだがシンカリオンの技術はソウギョク由来だろうか。シンカリオンの技術はキトラルザス協力で完成されてるのでブラックシンカリオンオーガ開発に関わったソウギョク以外ありえない 。あるいはザガンは超進化研究所に所属した過去がありそこで技術を学んでいれば単独開発も可能である。

    ダークシンカリオンデビルモードは運転手の心を飲み込むと言われており実戦でシンと戦った時の恐ろしさを物語っている。やはり対抗馬はドクターイエローか。

     ザガンは今回実質初登場だがすぐに人質にされており表立った活躍なく影が薄くなり残念。


     ドクターイエローがラストで改修シーンがありいよいよ登場なのではと思わせる。ドクターイエローまで改修してるとなるとブラックシンカリオン、オーガ、マークIIの三機も改修予定なのではと思えてしまう。

     予告だとはやぶさZ合体いよいよ復活しておりアブトの力不足よりヤマノテが改修された影響で要求適合率が上がったのではと思えてしまう。

 

 

 

 

月が導く異世界道中第九夜感想

月が導く異世界道中第九夜感想

 

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 エリスとアクアという二人組前回ハザル達がモンスター討伐した森に入る人間と戦う話。

 

 亜空では葛の葉商会設立の記念パーティーが開かれた。アルケーの一人もハザル達の行った森でアンブロシアの花の視察をしていた。こちらは人間と違って警戒しエリスアクア姉妹に接触していなかった。亜空の住人との交流もエマ以外と多くありいい。

 

 真は弓の練習していたが集中力のあまり魔力が増大し通常の人間なら死亡しているらしい。魔力が過剰に増える主人公とは。神に力を貰うどころか女神級の量らしい。本人の意思を離れ勝手に成長する魔力とはいったい。

 

 真は娼館通りを通ってしまったばかりに巴と澪に身ぐるみ剝がされそうになっていた。サービスシーンがあるが微妙な感じ、真が健全でいい。

 

 アンブロシアがあるナラティクの森は真が澪を連れていきエリスアクア姉妹と戦闘になるが真側が攻撃せず終わっている。なぜか娼館通りで真が遭遇した女性も現れている。冒険者で小遣いが稼げないから娼婦で稼いでいるのか。

 

 

 ゲストキャラ二人名の名前はこの素晴らしい世界に祝福をに登場する女神と同名なので残念な性格に見えて仕方ない。

 

 今回は亜空の話がメインだ。いかんせん登場キャラが多いので全貌が掴みづらいが街だけでなく個人も強化されたようだ。主な印象は真の膨大する魔力だ。魔力が暴走して弓で集中する度死にかけるとは。それを抑えるためにまたドワーフに制御装置を増やしてもらっていた。転生、転移主人公は作中最強だが真は規格外だ。差別化にしてはひどすぎる。暴走は今回のみで終わりだが設定だけでも恐ろしい。制御装置が大量にあるだけでそれを表している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一話からやり直し!?機界戦隊ゼンカイジャー第二十五カイ感想  

一話からやり直し!?機界戦隊ゼンカイジャー第二十五カイ感想

 

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今回はヒドケイワルドの力で時間がループする話。


ループは一話からで介人はヒドケイワルドの近くにいたため記憶が残っていたがすぐ消えてしまう。ヒドケイワルドはその隙に妨害工作をバラシタラ、ステイシー、イジルデに依頼するが知らぬワルド、自分以外が時間移動などありえないと痛めつけられてしまう。自力で妨害工作を計画するがその時間のセッちゃんに会ったため奇襲されてしまう。

セッちゃんは常にヒドケイワルドの隣にいたためループに関係なく記憶があり通信で介人達に呼びかけたためループの直前になったところで撃破されている。

時間移動という最強能力だがゲスト怪人なためそれを生かせず残念。セッちゃんをただのマスコットと侮ったゆえの敗北だ。通信役も兼ねてることも知らないとは。

ループとなっているが総集編風になっていてセッちゃんのナレーションだ。

ゲゲの声はしばらくなかったが今回は復活して良かった。新しい演者が見つかったようだ。


次週はいよいよパワーアップしたステイシーのレビュー、衣装だけでなくロボも一新、ゼンカイオーの色違いになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドローメタのアモデゴラス登場!デュエル・マスターズキング!第十九話感想

ドローメタのアモデゴラス登場!デュエル・マスターズキング!第十九話感想

 

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ボルツはモモキングを取られたジョーを案じてヒミコに近づくが逆に言葉責めで洗脳されてしまう。しかしキャンペロが偶然通りかかりハリセンで解除された。ボルツは洗脳された振りをするがすぐ見破られてしまう。さらなる洗脳工作を受ける間にキャンペロがヒミコ住居に潜入する。しかしダチッコが妨害したため失敗、デュエルになる。勝利後、キャンベロの要求でモモキングを回収、ジョーに渡して終わった。


ボルツはモモスターキャンベロ、レッゾスターで攻撃するがヒミコはアモデゴラスをシールドトリガーで墓地から出す。さらにサイバーNワールドで引き直しをお互い行う、その際アモデゴラスの効果で二枚目以降に引いたカードを全てマナに送っている。ボルツは我我我ガイアールブランドを使い勝利する。

 

ボルツは友達想いのいいやつだが単純な性格なのであっさり篭絡されてしまっていた。あまりに情けない、勢いだけですぐに転ぶとは。しかも黒歴史ノートまで発掘されている。

モモキングのお供がついに全員揃った、しかし今回はキャンベロのみのお供だ。しかもジョーではなくボルツと組んでいる。限定コンビの誕生だ。ダチッコは彼に嫉妬していて分かりやすい。

主人公側のカードがパワーアップと思いきや敵側もパワーアップとは、とどめは我我我ガイアールブランドだが。キャンベロは侵略を持っているため同じ文明を使うボルツとは相性がいい。アモデゴラスは新カードにも関わらずいきなりコンボを決めていて恐ろしい。大量ドローのメタとは恐ろしい。