いれいざーの放浪オタクログ

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倫太郎と芽衣の関係は?仮面ライダーセイバー増刊号感想  

倫太郎と芽衣の関係は?仮面ライダーセイバー増刊号感想

 

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ノーザンベースは敵が消えたことでアロハシャツにロッキングチェアと完全にバカンス状態になっていた。倫太郎は芽衣にかいがいしくかき氷を与えていたりと積極的なアプローチが見える。敵はいないがライドブックが一部行方不明なためソフィアは活動を続けるとのこと。凌駕は倫太郎をマスターロゴスに推薦するが断られてしまう。結局評議員制になっていた。

ユーリは盆栽にはまっていてウルトラマンZのヘビクラを重ねてしまう。倫太郎は芽衣にプロポーズしようとして言い損ねるあげく結局雑な言い方で残念。しかも受けいれられていない。

今回は客演回なのでリバイス、一輝とバイスも登場する。バイスは映画同様騒がしい、本当にあのテンションで一年やる気なのか。ライダーオタクのジャーナリスト金崎も先行登場していた。ライダーオタクというシリーズ初のキャラなようだ。先行登場で主人公以外のキャラは初だ。普通のバイスは他のライダーにも見えないがユーリには見えるらしい。

バイスタンプで生まれた悪魔をきっかけに待ち合わせに行かない三人の幼馴染が登場する。飛羽真と賢人は彼らを自分達に重ね合わせ集合させようとした。エピローグにして主人公達と同じ境遇のゲストキャラが出るのはいい。

飛羽真のサウザンベースの台詞は「普通の小説家に戻ります」となっていて不思議感がある。普通の女の子なら違和感はないのに小説家自体が希少な職業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴天祈願の儀式に晴れ男だと!トロピカル~ジュプリキュア第二十六話感想  

晴天祈願の儀式に晴れ男だと!トロピカル~ジュプリキュア第二十六話感想

 

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まなつ達は天文部の勧誘にあい流星群を見ることになる。他の生徒達も誘うため校長に交渉、放送室、惑星の被り物で宣伝を行っていた。当日は曇りらしいがあすかの父親に晴天祈願をし晴れにしていた。企画は成功し天文部の部員が増えていた。


ゲストキャラのしおりは前髪を揃えたボブカットをツーサイドアップにしていて不思議ちゃんなイメージがある。

惑星の被り物はライトアップも行われ歩いてるだけで面白い。トロプリはナチュラルに笑わせに来ていていい。変にふざけず普通に面白い。晴天祈願の儀式やらそこにあすかの父親がいることも世界観から謎だ。世界観から笑わせに来ている、この作品はできる。しかもそれにメインキャラの父親が関わっているのがすごい。

あとまわしの魔女側はヌメリー、エルダ、チョンギーレ達が流星群に感動していた。美しいものには敵味方問わず見とれるのはいい。前作のビョーゲンズでは絶対ありえない風景だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーク社長爆誕!遊戯王SEVENS(セブンス)第六十三話感想  

ルーク社長爆誕遊戯王SEVENS(セブンス)第六十三話感想

 

 

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ロアはかつてミミが使ったマスクとザルークメンのマスクの類似性を見出しミミ、ぐりゅりゅと共にゴーハの秘密を探るため社内に侵入する。そこには五人のマントとマスクがあるはずが一つ欠けていた。

ユーオはルークを六人目の社長と認識し誘う。そこでロア達と遭遇、戦いになる。


ルークとロアの戦いでロアは先行に高守備力のモンスターを二体揃えルークがドラギアスとヤマアラシドラゴン、フィールド魔法の山で攻める。ロアはロイヤルデモンズヘヴィメタルを使いヤマアラシドラゴンを効果破壊、デスムーブで全破壊と効果ダメージを行う。ダイレクトアタックを狙うも罠で回復する。ダイレクトアタックを狙うも罠で回復する。


遊我戦で使われたギアス系そろい踏みだがまさか再び現れるとは、計六発もの攻撃を各2500ダメージ与える戦術はあまりに恐ろしい。ミラギアス召喚はフィールド魔法がコストという珍しい魔法で特殊召喚している。しかもしっかりセブンスチャンスまで使っている。今回はルークが悪役なので凶悪戦術でも違和感はない。しかし直前ロアに落ちぶれていると言われていて残念だ。

ルーク、というよりザルークメンが六人目社長なのは間違いないがゴーハマスクの人格操作は謎である。マスクとマントの部屋には五組しかなく本来ゴーハ社長は五人なのではと思えてしまう。ルークが本当に六人目なのか気になってしまう。次週は老人の新キャラがいるがもしかしたらついにルークの祖父が来るのか?フュージョンはザルークメンしか使えないようだがデブリに入っていたものとはどういう関係か気になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イグニスが味方?ウルトラマントリガー第六話感想

イグニスが味方?ウルトラマントリガー第六話感想

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今回はサタンデロスとの戦いで夕日での敗北から始まる。

タイガに登場したギガデロスの亜種だ。ついに二年経ちタイガ新登場怪獣も亜種が登場するようになった。マルゥルがその改造機と発言している。宇宙では有名らしい


イグニスはサタンデロスの弱点を知っているが同時に彼がイシュロン星人と判明する。イシュロン、初登場の名前だがどのような種族と星か気になる。

隊員の一人はイグニスに挑むが隊長は切羽詰まった状況を知っているので即座に弱点を聞き出す。弱点は胸のバリアと判明した後は早い。戦艦ビームの出力調整や街の避難をやっている。

イグニスはかなり協力的だが出自に何かありそうだ。悪の三巨人とは言っていないが回想ではヒュドラムに仲間を滅ぼされている。過去二回の活躍は泥棒としての役だが今回は完全に善玉だ。悪なのか善なのか分からない。殺しをしない程度の悪なのでなんとも言えない。しかしトリガーの力を求めておりのちにそれを奪うのだろうか。

サタンデロスのバリア発生装置は破壊できるがヒュドラムが乱入、彼の手のものらしい。


今回は戦艦ナースデッセイ号の主砲が活躍している。宇宙戦艦ヤマト波動砲ではないが戦艦のビームは派手さが出ていて良かった。

ヒュドラムはトリガーに対して人間なんかに手を貸して、昔はもっとエレガントだったと言っておりよりトリガーの過去を際立たせていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キース誘拐!乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第九話感想

キース誘拐!乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第九話感想

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ジオルドは自己アピールなのか毎日カタリナにプレゼントを送っていたがいかんせん数が多すぎてカタリナには嫌がられていた。気持ちは分かるが控えめが良さそうだ。

冒頭は日常的で平和な登校シーンから始まっていた。ありがちでなさそうな平和なシーンはいい。

カタリナは実家に戻り畑仕事をしていて幸せそうだ。しかし例によって土のついた靴で屋内を出歩いて母親に怒られていた。

キースはカタリナの結婚観や将来観を聞いた後行方不明になっている。母親曰くカタリナのお守りに疲れたと言っているがむしろキースは自分こそカタリナへの負担と思っていそうだ。

キース探しはラーナのぬいぐるみで行う。ぬいぐるみなのにアレクサンダーという格好いい名前である。そして表情がコロコロ変わって面白い。声は出ないが意思がありそうだ。ジェフリーも使うようだが弟達の監視に使うつもりという変態ブラコンぶりに拍車がかかってしまう。渡してはいけないものに追跡アイテムが渡ってしまう。

ラーナの過去も話されなんでも出来るゆえに苦悩したが魔法の本を送られたことでそれに夢中になっていた。

キースは手紙があったので家出かと思われたがそれは偽装で誘拐と終盤判明する。そこは幼少期にいた家でかつての兄から暴力を受けていた。過去捨てたのに今さら家出に偽装してまで連れ出すとはなにを企むか。身代金要求ならともかくそれがないのは不審すぎる。手足に枷があり自由にさせる気は一切ない。なにかの儀式の生贄にするのではないだろうか。


前半は平和なシーンをやっているが事件との落差が激しい。とんでもない事件の前振りにはピッタリだ。ニコルの次はキース回か。キースの元家回か。初回以来登場しなかったキースの実家の話だがまさか本人達が出るとは。どうもかなり暴力的、抑圧的な家庭らしい。そもそもキースは愛人の子でありそれも含めて扱いが悪いのだ。誘拐だがルーファスにジオルド、ラーナと男性二人と魔法省所属が二人がいるので問題なさそうだ。闇の魔法使いがいてマリアがいるのでどうにかなる。というか敵は闇の魔法使いなのか?ジオルドはキースの心配よりカタリナへのアピールをしていて少し残念な性格だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本庄京都指導長登場!新幹線変形ロボシンカリオンZ第十八話 感想

本庄京都指導長登場!新幹線変形ロボシンカリオンZ第十八話 感想

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ギンガのいる京都支部にはシマカゼ、ナガラ兄弟、ヤマカサも正体されておりシン達も合流する。指導長代理は一期でお馴染みの本庄である。ナガラの提案により関西旅行を始める。本庄は食事代などを奢っていたがかなり財布に不安があるようだ。ギンガとシンが揉めていても上の空である。かっこをつけて失敗したのか。本庄は普段もかっこつけているので声は一期より低めだ。初見なら渋いのだが一期の彼を見てからだと残念でならない。

ギンガはアブトに関して相談を始めるシン、シマカゼ達に割って入るが台詞が空気の読めないものだった。定刻通り到着はシンカリオンに乗らなくても言うらしい。しかも自分がシンカリオンのセンターと言い出していた。ぽっと出なのに本当に空気が読めない、センターはシンと古参のゲンブがお墨付きだというのに。アイドル研究生というのは事前情報にあったが鉄道オタクで電車の発車メロディでダンスの練習をしているというのは初だ。戦闘ではソウギョクと戦うがシンに助けられていた。

ギンガは自分こそがセンターだと譲らず一時はシンと戦うことになる。しかもナガラの提案で本庄は上の空のせいで捕縛フィールド無しでシンカリオン同士で戦うことになっていた。あまり無闇にシンカリオンを出すべきではなかった。

アブトの父親はいよいよ写真ではなく本物が登場する。名前はザガン、やはりダークシンカリオンは彼開発らしい。アストレア、ついに声が出たがエンディングに名前がない。やはりアケノが変装なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月が導く異世界道中第八夜感想  

 

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 巴と澪は亜空の兵隊たちが自信を喪失し真達が噂を聞く。巴や澪より真の訓練が一番きついらしい。しかし種族間の情報共有がないことが判明する。

 

 そこで巴はハイランドオークとミスティオリザードの代表戦を提案、戦闘後週一で個人戦を繰り返すことになる。

 

 今回立ち寄ったギルドでは人手不足から戦術指南を依頼される。巴が担当するが相手はトワやハザルで川流し、崖に岩で吊るすなど明らかに超スパルタだ。最後はゴリラの群れが相手だ。

 

 真はレンブラント商会に店舗の貸し出しを依頼する。この世界の商店舗にはスパイがいるらしいがレンブラントはその手が届かない場所を紹介してくれるらしい。

 

 サブタイトルからしていわゆる天下一武道会という最強決定戦と思ったが叱咤をする回だった。というか亜空に侵入する者もいないのに腕を磨いてどうするのだろう。

 

 亜空でも戦術指南、外でも戦術指南、今までとは別の意味で忙しい。しかし外での戦術指南は巴が武者修行で潰してしまったのが原因らしい。身から出た錆か。ゴリラはシャドーテイルというモンスターでギルドによれば彼らのレベルでも一体撃破がやっとらしいが巴の作戦ではかなり容易に倒せていた。さらに群れも二組、朝から夕方かけて撃破してしまっていた。特訓初期は苦戦していたのに凄まじい成長をしたのが伺える。

 

 レンブラント商会は前回怪しい発言していたが今回も真には好意的で驚いた。店舗にスパイとはまともな世界ではないらしい。しかし執事の方は主の真用の店舗用意に苦労しそうだ。空きの店舗がないらしい。

 

 エピソードが三つほどあるが主は戦術指南だろう。特に人間であるハザル、トワ一行の相手の所業が印象強い。ラストでは銀髪のエルフ姉妹がシャドーテイル群れの跡地を睨んでいて次週への布石を思わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルハルザーク登場! デュエル・マスターズキング!第十八話感想  

ヴァルハルザーク登場! デュエル・マスターズキング!第十八話感想

 

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新呪文アルカディアグローリーの力でモモキングは平安貴族のような衣装と口調になりジョー達を振り回していた。ジョニーは三色になっても問題なかったがモモキングは中盤での強化なので暴走してしまっている。

さらにモモキングは部屋のリフォームを要求、大理石のものになってしまう。小学生にそんな財力あるのかと思うが金持ちと思われるキラの手助けなので問題ない。

モモキングは正義に目覚めパトロールを初めジェレミーと戦う。ジェレミーは初登場と変わらず子供を倒していた。相変わらず酷い。光文明繋がりでキラとも気が合っていた。デュエル中もキラが主張していてジョーそっちのけである。

ジェレミーはネバーシデンドに加えヴァルハルザークを使う。敵を撃破する度シールド追加、パワー、ブレイク数アップ、味方が出ると相手をタップという終盤寄りの攻防一体効果だ。マスタースパークというホーリースパークの強化版も登場し敵全タップな上にドローまで行う。ジョーはアルカディアグローリーのバトルに勝つ効果でディスペクターのEXライフを撃破しつつ勝利する。


モモキングはデュエル後、変装したヒミコに誘拐されてしまう。ここにきて相棒誘拐とは、ドキンダムに融合される流れか?今回のシーズンはギャグをやりながらシリアスをやってるのでタチが悪い。ヴァルハルザークは呪文効果で無力化されているが雑魚扱いのジェレミーが使うにはもったいない火力だ。シールドを増やすのでオシオキムーンを使いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーセイバー最終章感想

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最後の四賢神を蓮と賢人が撃破しダメージをユーリが治したことでユーリが消滅する。飛羽真はプリミティブドラゴンが彼の身体で戦い始める。


ユーリはタッセルが消えてから死亡フラグを匂わせる台詞があったが本当に消えるとは。戦いで死ぬのではなく仲間の命を助けて力尽きるといのがいい。

まさかここにきてプリミティブドラゴンとは、エレメンタルになってからは使わなくなったが飛羽真の意識が無くなると出番らしい。基本的にそんなことはないが。

ストリウスの力でライドブックは消失するがルナが聖剣を回収して復活、ワンダーオールマイティライドブックを作り勝利する。ワンダーオールマイティはブレイブドラゴンと同じ姿だが全てのライドブックを即座に使用している。聖剣の力を全て使うならクロスセイバーだがライドブックを全て使うのがワンダーオールマイティだ。ライドブックによる動物や筋斗雲などのエフェクトでの攻撃はクロスセイバーよりトリッキーだ。

世界は一時的に消えるが芽衣が世界にメッセージを送り人々の中の物語によって復活していた。飛羽真はタッセル同様ワンダーワールドにいたが一年後タッセルやマスターロゴス達に追い返される形で復活する。


世界の災厄を加速させる者を倒したのは飛羽真達戦士だが救ったのはヒロイン芽衣であり彼女の呼びかけに答えた普通の人間達というのがいい。世界は一人では成り立たないと主張していていい。いい結末だ。

 

 

 

 

 

 

 

ルークのフュージョン登場!遊戯王SEVENS(セブンス)第六十二話感想

ルークのフュージョン登場!遊戯王SEVENS(セブンス)第六十二話感想

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ルークが行方不明になり遊我は前日の夕食でその人間の居場所を特定する道具で探しそこでユーオとルークが戦う。


夕食のメニューで人を探す道具とは、遊我の発明はたまに謎だ。ルークのカレーはロミンのドラギアスカレーを再現しようとして出来たドラムバンカーカレーだった。ロミンのカレーは特殊すぎて真似できないのだろう。

デュエルはユーオが先行で大逆転の女神、さらに罠で2500攻撃力以上の攻撃を封じる。ルークはザ・スタードラゴンで自分攻撃力を下げつつ相手を大幅に攻撃力を下げて罠を与える。ユーオはフュージョンでメタリオンブリトラスターをフュージョン召喚、ドラゴンであるザスタードラゴンを効果破壊して攻撃ダメージを与える。ルークもフュージョン召喚、超撃竜ドラギアスターFで二回攻撃の貫通ダメージを与えて勝利する。


ユーランはユーオ敗北を口実にクーデターを実行するがユーオが社長の証であるバッチをもう一つ所持し逆に解雇されてしまう。バッチは未登場の六人目のものでありユーオはそれを拾っていた。

ルークは前回茂みの中で何かを見つけていたのでそれがフュージョン魔法であろう。同時にヘルメットも見つけていたのかそれを被りザルークメンと名乗っていた。ザルークメンはルークの黒歴史のはずだがなぜか今回は名乗っていた。ヘルメットで気が狂った、というより意識を乗っ取られたようで前後の記憶がなかった。ザルークメンのヘルメットはユーオの持つヘルメット同様の効果、立ち位置なのだろうか。

ユーオのデブリといいルークの茂みといいなぜ融合カードは拾って使うんだ。

予告だとついに六人目のゴーハ兄弟が現れるが映像からしてルークに思えてしまう。姉がいるのでありえないがなぜかそう思えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

機界戦隊ゼンカイジャー第二十四カイ感想

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今回はバカンスワルドが登場し攻撃された隙をつき介人達を含め夏休みを満喫している。

バカンスワルドもビーチバレーを楽しむが介人達のバーベキューを邪魔したためビーチバレー、浮輪を填めるゲーム、スイカ割りで戦っていた。


ビーチバレーで戦う戦隊とはいったい、しかもサンバルカンのセンタイギアまで使われている。キラメイジャーのギアはクラッカー代わりだ。完全にバカンスモードである。スイカ割りは特殊なルールで相手のスイカを奪うゲーム形式だ。


途中から完全に遊んでいる。遊んでるのでバラシタラは怒りバカンスワルドを撃破、クダイテストまで出して巨大戦になる。幹部より先に下っ端が休むと殺される、普通にブラック組織で恐ろしい。ワルドはクダイターと呼ばれるタイプより下っ端らしい。バカンスワルド、珍しくいい?ワルドだった。バカンス脳は仕事を一切しないので危険だが。

 

 

 

 

 

 

 

トロピカル~ジュプリキュア第二十五話感想

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今回は授業参観の話で桜川教諭の父も来ることになる。彼女の様子から父親は彼女を引退させて家のりんご農園を継がせようとしてるのではとまなつ達は推測する。

実際はそれより早く桜川教諭の父親が現れ部室の鍵を忘れる、書類の不備がある、机の整理ができないなどミスが既にありまなつ達でも庇いきれなかった。


まなつ達は先生想いのいい生徒で桜川教諭も慕われていい関係なのだが肝心の桜川教諭のドジが多すぎて駄目だった。当日もコケて怪我をし絆創膏を貰い、パペットでチョークを使うにもチョークとパペットの鼻が折れ予備のチョークと接着剤をもらう始末。

桜川教諭引退はまなつ達の勘違いで彼女の父親はアイドルのライブに来ただけとのこと。りんご農園もアイドルのオタク仲間が手伝うので問題なかった。父親は恥ずかしさからそれを言わず常に仏頂面、桜川教諭は不安な顔に、勘違いも当然だが勘違いで良かった。笑える勘違いである。


おとまわしの魔女側はエルダが休みボケになりヌメリーが同行する。まさか敵も休みボケになるとは。そして保護者引率、休みボケな上に保護者引率は情けない。ヤラネーダが負けるとエルダは不調になっていた。休みボケの次は鬱か。

 

 

 

 

 

 

 

ウルトラマントリガー第五話感想

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今回はデスドラゴという新怪獣が現れる。アキトと因縁があり彼は冷静さを失った振りまいをしていた。六年前から存在するデスドラゴは上層部のシズマが有人式ガッツウイングを操縦しその時の戦いでアキトの両親が死んだとのこと。

いわゆる仇の登場だ。住民避難を優先するか仇を倒すかという話になる。アキトは仇を優先して謹慎を受けるとケンゴから白い薔薇を受け取る。薔薇は花言葉から来ていて花を研究していた一話を思わせていていい。

回想でユナがケンゴに言った台詞、光になれるはティガを思わせていい。

デスドラゴとは二回戦い二回目にはユナがダーゴンに狙われる。ケンゴが合流し水流と雷を組み合わせることでダメージを与える。しかしとどめはビンタで撃退していて謎だった。ダメージを与えたのは雷のはずなのに。デスドラゴはスカイタイプの回避と飛び道具を生かしての撃破だった。ガッツファルコンは初手のみとあまり活躍できず残念

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第八話感想

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ニコルは親の仕事の手伝いの際に婚約の話が出る。どうやら父親の方が断り続けるせいで一度もお見合いしていないらしい。本人の意志が大事と言うが一度もしていないのはいいのか?会ってもない女性との婚約を断るなど。見合いを受ければ婚約をするのは確定と思ったがそうではない。

ニコルはようやくお見合いを初めていくが見合いをしたら即婚約ということはなさそうだ。しかしニコルは見合い中、カタリナのことばかり考えてしまう。しかも何人ともお見合いするが気が合わず断っていた。

フレイが登場した時点で彼女に乗り気でないと見破られてしまう。フレイはニコルから悩みを聞き出し諦めるなと助言する。さらに魔法省で憧れの人間がいると告白していた。そんな人間はラーナ程度だが。


フレイとジンジャーという新キャラが登場し彼女ら、ジンジャー視点のカタリナが語られる。暗い性格で将来が約束されたカタリナを妬んでいた。

ソフィアの最近の小説トレンドは略奪愛らしい。今もファンタジー世界も不倫が受けるのは変わらないらしい。女性の趣味は恐ろしい。


今回は完全にニコル回だ。カタリナに想いがあるが身を固めねばという義務感から見合いをする回だ。真面目さから来ているが本心であるカタリナへの想いが消えず思うように進まないというのがいい。ぶれていない。しかしフレイには他に想い人がいる人間と一緒にいる女性は辛いだろうと指摘されている。ぶれてはいないがあのまま誰かと婚約するのはまずい。他の女性に指摘されて想い人を諦めることをやめるというのは恋愛ものでありがちでいい。

今回はニコルが来週から本気でカタリナを狙う前振りだろう。楽しみになってきた。と言っても今回のラストは一緒に小説を読む程度だが。ジオルド対ニコルという構図が生まれるのだろうか。

この作品でまさか主役以外の話をがっつりやるとは思わなかった。二人分を一話で、彼ら視点のカタリナならあるが完全に一人のための回は今回が初だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

500こだま登場!新幹線変形ロボシンカリオンZ第十七話 感想  

500こだま登場!新幹線変形ロボシンカリオンZ第十七話 感想

 

 

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超進化研究所、整備長はシンの母親に彼がシンカリオンの運転手と明かす。母親がそれを告げるとシンは母親と姉を横川の鉄道博物館に案内する。


シンは母親にアブトの現状を打ち明けたりアツタの励ましによりアブトを信じることにする。

とはいえテオティー側の揺さぶりによりZ合体用の適合率を合致せず苦戦していた。そこへ500こだまが現れるが登場したのみだ。

こだまは旧来のミサイルポッドを廃され小型ブレードを所持していた。運転手の声は勇ましいというよりは愛らしい。そういう路線らしい。演者が蒼井翔太な時点でイメージは決まっていたが同じ演者の他のアニメキャラより高い声だ。シンフォギアカリオストロ系か?

整備士アツタはジャーナリストのアケノに悩みを打ち明ける。アケノは関係者ではないのに毎回登場していてやはりアストレアなのではと疑いたくなる。


楔石破壊の結果はアラバキというかつて地上を荒らした怪物らしい。テオティーのもう一人のボス、ソウギョクを誘ったカンナギが言及していた。王位継承者と呼ばれていて威厳を感じる。アラバキとの戦いが二期での決戦だろう。