デュエル・マスターズキング!第二十話感想
ギャップがジェレミーのスマートフォンを拾ったことでジョー達が敵陣に誘われる話で偽アジトにてジェンドルとジョーが戦う。
マスオ部長は部下と共に筋トレをしていた罠であり恒例のものらしい。デュエルに筋トレが必要なのか謎だがわかりやすい特訓だ。
デュエルはドキンダンテの無効化効果でジェンドルがジョーの動きを封じジョーがRXからNEXに進化、ドキンダンテの効果で呪文発動、NEXの攻撃を封じられてしまう。ジェンドルはエンドオブランドでNEXを除去するが次のターン、アルカディアスモモキングで呪文発動を封じる。さらにアルカディアグローリーでドキンダンテのEXライフを消費させ、勝利する。
ヒミコは計画の核を話さないジェンドルに疑心暗鬼になり始める。
二回目のボス戦勝利、戦う中で敵クリーチャーに認められるという演出もありジョーの高い素質を示している。結果ドキンダムと合体した第三のレジェンドフォームを手にしている。同時に敵の得体の知れなさを示す前振りのような話になっている。