乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX第十話感想
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いよいよキース探しが始まるもカタリナは装飾店に見とれジオルドに買ってもらう。ルーファスはカタリナを守るよう依頼さらており二人の仲を邪魔する。
ラーナは風魔法の応用で携帯端末でラファエルと通信する。
弟が行方不明にも関わらず目の前のものに夢中なのは流石カタリナだ。食後も食べ過ぎる前にいつもはキースが止めてくれる、キースなら話を聞いてくれると思っていていつも通りもありつつ不安定になっている。というか弟への依存が強い。 キースの悲鳴を夢で見るなど第六感も働いている。ぬいぐるみのアレクサンダーにはからかわれた仕返しでくっつく種を大量にくっつけるという年相応のいたずらも見せている。
ルーファスへの依頼は魔法省経由と言われているがジオルドがメアリーを思い浮かべるほどなので個人への依頼と思えそう。
キースはやはり闇魔法の実験にされており精神破壊を狙われている。やはりマリアが来たのは闇魔法対策なのか。ラーナとラファエルは闇魔法の存在と幽閉場所を確認し突入をカタリナ達に伝えるところで終わっている。
まさか三話完結とは、今回十話となっており二期のラストエピソードはキース奪還の話になりそうだ。というかキースは闇魔法を食らってまともでいられるのか?因みに闇魔法を使った演者は悠木碧、春アニメで主演をやった彼女が悪役、中堅声優なので主演かと思ったら悪役、変わり身が恐ろしい。