遊戯王SEVENS(セブンス)第六十四話感想
ルークはユーオを兄と呼ぶがユーオは年下らしい。宇宙船に泊まり込むことになるが下着がなく帰宅することになる。そこで遊我達を呼んでいたタイガーと遭遇、デュエルになる。
ついに現れたルークの実家、パルマエフェクトの秘密は出ないが歯車で大会社を築いた一族、曽祖父の名前は上城暁範と判明する。彰範は人なつっこい性格で歯車を遊我達に自慢していた。話が逸れてタイガーに注意されることもしばしば。
ルークは普段母親に下着を出してもらっているらしく完全におぼっちゃまである。
ザルークメンマスクはトール同様自立稼働でデュエル中のルークに憑依している。なぜ彼を選んだのかは謎だ。
デュエルはタイガーが先行でファーゴッドフィンガーを出しルークがモンスター効果でその攻撃力をダウン、エンシェントアライズドラゴンで自身の攻撃力を上げつつ攻めようとする。タイガーは罠でエンシェントアライズドラゴンを守備にしつつ効果ダメージ、自分ターンに銃楽器アンサンブルタイガーで味方を特殊召喚し自身の攻撃力を上げて攻める。ルークは罠で回復して耐えドラギアスターFで勝利する。
遊我がユーロに何か頼んでいる場面で終わっている。ゴーハやルークに関することだろうか。
ついにルークの家が登場したがそもそもゴーハとは無関係なことも判明していてますます謎深い、真相はザルークメンマスクが握っていそうだ。ユーオの企みもまだわからずじまいだ。ルークという頭のよくない者を引き入れる理由とは、ルークでならない理由とは