ウルトラマントリガー第五話感想
今回はデスドラゴという新怪獣が現れる。アキトと因縁があり彼は冷静さを失った振りまいをしていた。六年前から存在するデスドラゴは上層部のシズマが有人式ガッツウイングを操縦しその時の戦いでアキトの両親が死んだとのこと。
いわゆる仇の登場だ。住民避難を優先するか仇を倒すかという話になる。アキトは仇を優先して謹慎を受けるとケンゴから白い薔薇を受け取る。薔薇は花言葉から来ていて花を研究していた一話を思わせていていい。
回想でユナがケンゴに言った台詞、光になれるはティガを思わせていい。
デスドラゴとは二回戦い二回目にはユナがダーゴンに狙われる。ケンゴが合流し水流と雷を組み合わせることでダメージを与える。しかしとどめはビンタで撃退していて謎だった。ダメージを与えたのは雷のはずなのに。デスドラゴはスカイタイプの回避と飛び道具を生かしての撃破だった。ガッツファルコンは初手のみとあまり活躍できず残念