500こだま登場!新幹線変形ロボシンカリオンZ第十七話 感想
超進化研究所、整備長はシンの母親に彼がシンカリオンの運転手と明かす。母親がそれを告げるとシンは母親と姉を横川の鉄道博物館に案内する。
シンは母親にアブトの現状を打ち明けたりアツタの励ましによりアブトを信じることにする。
とはいえテオティー側の揺さぶりによりZ合体用の適合率を合致せず苦戦していた。そこへ500こだまが現れるが登場したのみだ。
こだまは旧来のミサイルポッドを廃され小型ブレードを所持していた。運転手の声は勇ましいというよりは愛らしい。そういう路線らしい。演者が蒼井翔太な時点でイメージは決まっていたが同じ演者の他のアニメキャラより高い声だ。シンフォギアのカリオストロ系か?
整備士アツタはジャーナリストのアケノに悩みを打ち明ける。アケノは関係者ではないのに毎回登場していてやはりアストレアなのではと疑いたくなる。
楔石破壊の結果はアラバキというかつて地上を荒らした怪物らしい。テオティーのもう一人のボス、ソウギョクを誘ったカンナギが言及していた。王位継承者と呼ばれていて威厳を感じる。アラバキとの戦いが二期での決戦だろう。