仮面ライダーセイバー第四十五章感想
戦闘兵との戦いから始まりソフィアもカリバーとして参戦する。
まさかソフィアもいれて10人ライダーが味方とは、普段のライダーより多すぎる。カリバーは見た目の割に声が綺麗になってしまった。別れて四賢神と戦うがやはり苦戦し剣斬はデザストのカラミティストライクを発動させる。決着の果てのカラミティストライクは燃える。しかし一緒にいた大秦寺は死亡したような演出がされていた。さらに蓮は他の四賢神を無視して賢人のところまで走るという師匠以外興味ないという非情さを感じる。
ストリウス曰くその世界の技術や物語は全知全能の書にあるとのこと。彼は救世主の死と称して滅びゆく世界の前に飛羽真の撃破を企む。わたしの英雄とは好敵手の方の意味だったらしい。
ルナはズオスとレジエルを復活させストリウスの説得を試みる。さらに消滅の兆しが見え一刻も早い勝利を迫られる。