いれいざーの放浪オタクログ

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日本橋でブラタモリだと!幹線変形ロボシンカリオンZ第十五話 感想

日本橋ブラタモリだと!幹線変形ロボシンカリオンZ第十五話 感想

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シンがシミュレーションに苦戦する中、研究員は要石の一部をブラックストーンと名付け周辺地域の環境に影響していたことを告げる。要石の場所を当てはめると五街道に該当していることが判明しゲンブは五街道の案内を始める。


ダークシンカリオンとは三体Z合体で攻めるがアブトは生身同様のアクロバティックな動きでシンを翻弄する。シンはその動きに運転手の正体に気づくがアブトは詳しく話さない。アブトの父親は登場せずソウギョクのみと会話している。まさかソウギョクこそが彼の父親なのか。アストレアは女性シルエットなのでそれはなさそう。しかしテオティー二人はダークシンカリオンをよく思っていないようだ。

ゲンブは日本橋鉄道博物館の前身があったことや周辺駅を説明するとシンに万世新橋は川の下にトンネル、道路で川を蓋にしまた道路を被せる、川をせき止めるなど手間がかかったことを推理させる。その際のゲンブの演出はブラタモリのような黒い縁に白地の上に字幕が出現した。前回の冒険番組のパロディは分かりづらかったがブラタモリは近年の番組でありほぼそのままである。

シンカリオンは鉄道の歴史が学べる番組だがいかんせん元が難しい話なので分かりづらい。ハヤトが登場しないので代わりにゲンブが鉄道にうるさいというかオタク担当になっている。さらに年長者としてシンにリーダーとしてのアドバイスもやっていた。鉄道オタクの大先輩のハヤトがいないがゲンブは年長者の役目もあるので仕方ない。因みに戦闘指揮もほとんど彼がやっていた。

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