いれいざーの放浪オタクログ

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デジモンゴーストゲーム第九話感想

デジモンゴーストゲーム第九話感想

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    図書館にてポコモンとバクモンが登場する話。ボコモンはフロンティアにもいたが今回は白衣を着ていていかにも博士と印象がある

    ポコモン解説では現実世界に来たばかりのデジモンは壁抜けや視認が不可能で物を持つのも一時的だが段階を超えると半透明になり長時間の物体接触や壁抜け不可能に、最終段階になるとデジヴァイス無しで実体化可能になる。実体化の方法は感情が作用し人間に近くなることが必要と言われる。

   デジタルワールドに人間が行くと今作では黒焦げになると言われ宙の父親の安否が気になる。一話ではあくまで録画なので実はデジタルワールドにいると想定し人間界で撮影したかもしれない。ガンマモンはパソコン経由でデジタルワールドからDIMカードに保存したかもしれない。

    事件はクロックモンが犯人で1話でやられた仕返しに宙の体感時間を狂わせ友人の待ち合わせギリギリにしたり帰宅時間を遅くし耳鳴りや視界不良を起こしていた。孤立したところを直接狙われるがガンマモンやポコモンが気づいたことで窮地を脱している。

    戦闘ではクロックモンが一話同様ガンマモンにクロノブレイカーを撃つも究極体ガンマモンの幻に一撃にて倒されてしまう。クロノブレイカーはクロックモン自身に反射され崩壊を始めるも宙は彼を助けている。方法が腹部の歯車を逆回転させるというクロックモンならではの治療方法だ、時間を戻していたのだがそれを使えば実質不死身になりそうだ。

   クロックモンが敵なのに助ける宙は優しい。さらにクロックモンは実体化してしまっておりポコモンの保護下に入っている。今回の話で一気に設定周りの解説が進んだ気がする

     

 

 

 

 

    

    

   

機界戦隊ゼンカイジャー第三十八カイ感想

機界戦隊ゼンカイジャー第三十八カイ感想

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    今回のワルドは盆と正月というクリスマスなのに季節感のずれた怪人が出てきた。モチーフ選択が既にわからない。二体のワルドが同時登場というゼンカイジャー初の展開で片方がイジルデ、もう片方がバラシタラの配下という思惑がバラバラゆえに有り得てしまうものだ。

    しかしワルドの能力は一体ずつしか使えないという不便な設定な模様、能力が強すぎてかち合って消えるのか。

    先にボンワルドの能力が発動し先祖、ジュランの曽祖父、ステイシーの母親、ピーカーゴールドツイカーが復活する。

     ジュラン曽祖父によりトジテンド王朝は王族行列で屁をしただけで打首ということも明かされさらに異世界の闇が出てしまった。

    ステイシーはワルドによる偽物でも母親を守っておりしっかりしている

    ピーカーは海賊行為をしていたがゾックスは先祖と言えども介人の約束通り止めており律儀である。

     介人は自分の父親であるハカイザーより母親の偽物に襲われるステイシーを心配して駆けつけておりお人好しぶりが出ていた。何度も父親と戦うだけあって家族と戦う苦しさを理解してのことだがいつも他人優先で大丈夫なのかと気になる

    
    先祖の偽物はボンワルドにより暴れだしておりまあいつも通りの段階を踏んでの侵略だ。前半カオスなのに後半はワンパターンな気がしてきた。

    ラストでは先々代トジテンド王の一部がハカイザーに使われると判明する。いよいよもって彼との決着のカウントダウンが迫ってきた

    

 

 

 

 

   

   

 

 

仮面ライダーリバイス第十三話感想

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    狩崎はジャンヌのドライバーをそのまま悪魔が出る失敗作と言っていた。デメリットがあるのだろうか。さくらの変身は母親にはまだ変身されていて残念。

    新型スタンプの調整のためリバイスドライバーが使えず一輝が今度は足でまといと言われていてあべこべになっていた。その新型は今までのデータだけでは完成せず一輝と悪魔バイスとの信頼で完成するという感情がキーになっていた。ゲイツリバイブに近い条件だ。

   新型の名前はバリッドレックス、恐竜なのにそれを滅ぼした氷を操るというプトティラコンボのような被虐的能力だ。バイスは姿変わらず残念、開発者狩崎はジャッカルの姿をからかわれたことをまだ根に持っていたようだ、悪い人ではなそうだが、みみっちいのが残念。


     デッドマンズは生贄候補を狙い補給中のフェニックスベースに仕掛ける。味方側の基地が狙われるという前代未聞の事態が序盤に起こってしまうとは。その迎撃の中ギフテッドの攻撃で再びカゲロウが現れる。カゲロウはなりを潜めただけで完全に沈静化せずちょっとしたきっかけで覚醒するようだ。

   さらにラストではフェニックスの司令官がデッドマンと明かされる。
    

    

 

 

 

 

    

    

   

トロピカル~ジュプリキュア第三十九話感想

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    まなつは部活の引退式を他の部活と合同でやることにした。前回出た話が大きなイベントとなった。大体トロピカル部が絡むとお祭りレベルになる。

    あすかは受験勉強もあるのにテニスの壁打ちをしており大丈夫なのだろうか。

   ときっちり前回を踏まえた話が冒頭にあるがさんごのモデルオーディションの話で自分の好きを試していた。さんごは仲間が前に進むことに影響されていて一年の積み重ねが出ている。仲間がいることで強くなれる、王道の成長が描かれていていい。
  ローラもオーディションに出ようとしていたが補習でそれどころじゃなくて残念。

    オーディション当日ではさんごは隣にいたメイクが下手な人の代わりにメイクを施していた。他の候補者もメイクを頼んでいてモデルではなくメイクアップアーティストになっていた。さんごはその行動を踏まえてオーディションを辞退してしまう。本当にメイクアップアーティストになるのか、これでは仮面ライダーカブト風間大介だ。

   
    今回の話はプリキュアでありがちな進路を途中で変えるパターンだ。夢というのはいつも同じではない、時折変わるものということだ。

 

 

 

 

 

    

    

   

遊戯王SEVENS(セブンス)第七十七話感想

遊戯王SEVENS(セブンス)第七十七話感想

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     ユウオウはラッシュデュエルと旧デュエルの統合を提案するが既に遊我が配布したオリジナルデュエル開発アプリにより多数のデュエルが存在し統合など不可能になっていた。因みにオリジナルデュエルは6万以上していた。手が早い上に流行も早い、デュエルが普及した世界というのを象徴している。

    ユウオウはオリジナルデュエル開発アプリのことで遊我を解雇しようとし遊我は代わりに禁断のカードを探させる。その名前は死者蘇生、アニメでもたまに使える万能カードだ、今までは自分のモンスターを復活させるのが主だが今回は相手のものも対象にしていた。

  死者蘇生はさらに呪文を唱えることでぐるぐるに作用しゴーハユーガの姿を解いていた。生者は光に封じられ死者は闇から蘇るという呪文だ。禁断となっているのは恐ろしいまでの汎用性というより闇のデュエルの媒介に使えるからだろうか。

    ぐるぐるの暗示を解く戦いはユウオウがやりぐるぐるがアドバンス召喚のコストにしたカードを死者蘇生で経由したモンスターを使いフュージョンモンスター、メタリオンキングコブラスターを使う。その効果で爬虫類族に二回攻撃を仕掛ける。

   ゴーハユーガも死者蘇生を経由しプレデターガンレオンを山札上五枚の爬虫類族分300上げてかつ自身の効果で相手とのライフ差分火力アップ、7000攻撃力で勝利していた。


     ゴーハユーガがまさかぐるぐるとは、ミミの当てずっぽうが当たってしまった。遊我がいるのに別にユーガがいるとは、遊我とは何の関連性もないようなので明らかにミスリードのよう。

   その性格は加虐的でデュエルで相手を負かすことを楽しいと感じていた。禁断のデュエルも復活させユウオウからデュエルの記憶を消していた。ヴァンガードでいうデリートエンドだ。今まではデュエルの中のラッシュデュエルを守るための戦いだったがもはやここからはデュエルそのものやデュエリストを守るための戦いになりそう。

    前半でデュエルが普及した姿を見せながらそのデュエルを奪う戦いが出るとは。対比がうますぎる。

 

 

 

 

    

    

   

新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十九話 感想

新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十九話 感想

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    ヴァルトムが謀反で王を殺害、力を奪いセツラを誘拐、アブトが奪還を試みるも失敗しヴァルトムの連れるディアボロを迎撃する。

    ソウギョクによりセツラは奪還しシンの元に届けシンにより彼女の無事が知らせられるがアブトは暴走し東京に向かってしまう。


     ダークシンカリオンとの戦いのため東京駅中央迎撃システムが一期より早く始動する。やはりそれを仕切るは出水だった。

    ヴァルトムがまさか謀反とは、パワーアップまでしており二期のラスボスではと思わせる。彼の暴走ぶりではカンナギもシンカリオンと敵対してる場合ではない。 ヴァルトムが奪った王の力は若い者が使うとディアボロを操れるらしい。かなり強力だ

   アブトが暴走したのはセツラが視界から消え瓦礫に埋もれたと思ったからだ、ソウギョクはセツラを逃がすのに手一杯でそれを彼に見せることはできなかったようだ。シンから無事な写真を受け取るもその暴走は止まらずさらに加速するのもそれが原因か。しかしソウギョク、二期も出てるだけあって完全に人間界に毒されていた。地上の破壊を企むヴァルトムの妨害、さらにセツラの言う美味い弁当を作る人間への同意をしていた。

    アストレアはアブトと共に地球に降りたが別行動でヴァルトムの落下現場に居合わせたヤマカサから情報を得ようとしていた。ヤマカサはヴァルトムとアブトの戦いで離脱したがこのことを上層部に報告するのだろうか。ギンガとシンが戦った時のシンカリオンの写真を持っており遮ってもしっかり撮影されていた。というか大阪の本庄支部長はどさくさに許可してなにやってるんだ。

    

  クリスマス前だがダークシンカリオンとはオーバークロスでいよいよ決着のようだ

 

 

 

 

    

    

   

デジモンゴーストゲーム第八話感想

デジモンゴーストゲーム第八話感想

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   タイトルには百鬼夜行とあるが暴走デジモンレースという実態だった。シスタモンシエルが先導しメタルファントモンで遅れた者、離脱した者を彼に閉じ込めさせるという凶悪プレイをしていた。

    事件は高速道路でトラック破壊などしておりニュースになったのを宙と清司郎が話しているところから始まる。今回は大きな事件になってから主人公が動いている。Zoomで話してるのか瑠璃も途中参戦していた。

   瑠璃は事件の話はせずゴーカートに乗っておりそこでシスタモンシエルに遭遇することで近づいていくというものだ。ゴーカート会場は彼女の乱入で閉鎖されたが宙が一話以来のピッキングで夜侵入して彼女に挑んでいた。

    戦いはゴーカートでの高速道路になる。ゴーカートで高速道路はありなのかと思うが亜空間なのでありか、子供が高速道路は危険だがありか。

    メタルファントモンがシスタモンシエルより危険なためまずシスタモンシエルに追いつき彼女を話術で誘導しメタルファントモンと戦わせるという構図に持ち込む。宙達は走るのみで戦っていない。戦いの余波が起き巻き込まれそうになるがブラックテイルモンがデジタルゲートを開いて彼らを転送してことなきを得ている。一話以来のブラックテイルモンだが何のためにいるのだろう、デジタルワールドからのお使い担当なのか?

    今の宙達のスペックでまともにメタルファントモンと戦うのは難しそうなのでシスタモンシエルにやらせるのはいい作戦だった。

 

 

 

 

    

    

機界戦隊ゼンカイジャー第三十七カイ感想

機界戦隊ゼンカイジャー第三十七カイ感想

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    マジーヌが少女のぬいぐるみを探しているところから始まる。

     ワルドはダイコンで大根おろしを乗せた上でソースをかけたり乾かしたり紙をはっつけたりという奇妙な作戦だ。単なる嫌がらせレベルでどう侵略に役立つんだ。由来としては大根は捨てるところがない、捨てられた恨みとのこと。かなり分かりづらい。

    さらに応用でクダックをゾンビ化させるので実戦でも強力だ。どこの番組でもゾンビは強い

    レジェンドの力はマジレンジャーでゾンビクダックを強化したら成仏した。マジーヌというかマジレンジャーが謎すぎる。巨大戦はマジレンジャーではなくルパンレンジャーだが大根おろしの攻撃を巨大ヤツデが料理に載せていてわけが分からない

     捨てられた恨みの部分でぬいぐるみ少女ゆなと繋がり彼女は自作のぬいぐるみを出来が悪いので捨てていたのだ。川に捨てた結果失くしたとのこと。フリントは過去にオルゴールを捨てておりゲストやレギュラー、敵の能力に共通点を付けるという発想がいい。ゼンカイジャーなのにまともだ。

    ゆなはダイコンワルドの能力でぬいぐるみを探そうとしマジーヌが協力していた。敵の能力が失くしもの探しに利用されるとは、いいことも起きるものだ。

 

 

 

 

 

    

    

仮面ライダーリバイス第十二話感想

仮面ライダーバイス第十二話感想

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     デッドマンの分身は倒すもののさくらは自分の無茶で一輝が怪我したことを気にしていなかった。兄相手なのにかなり自己中になっている

    さくらの変身は自分の弱さを認めたことで可能になる。悪魔はバイス同様変身で実体化するがコブラの赤ん坊の姿で戦闘力はほとんどない。悪魔なのに見た目がかなり緩い。弱さを認めたら強くなるはずなのにおまけが緩い。さくらの変身後、ジャンヌは元々格闘能力があるせいか大軍を一瞬で蹴散らしておりそれを生かしカポエラでの蹴り上げが必殺技となっている。緩い悪魔に対し本人が怪物並だ

    さくらの悪魔はバイスによりラブコブと名付けられ単純な言葉を話していた。バイスとラブコブは喋るのにカゲロウは暴走したから引っ込んでて残念

    デッドマンの媒介は自分がギフになると自負しゲストなのにインパクトが大きい。

   アギレラの過去も若干判明し幼少期からデッドマンズにいた。デッドマンズは昔からあって何をしていたのだろうか。計画を始めたのは最近だが。

    ヒロミはデッドマンの群れに対し唐突に戦う理由を話していて大二が戸惑っていた。上司なのに唐突すぎる。いじめられっ子だったのが理由らしいが、我が命にかけてという口上もそこからか。

 

 

 

 

    

    

遊戯王SEVENS(セブンス)第七十六話感想

遊戯王SEVENS(セブンス)第七十六話感想

 

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    グルグルの異常症状は暗示をかけるデュエルが原因とウシロウに推測される。二年目になりようやくウシロウの登場だ。同じロアロミンのゲッタはいつ来るのか。

    暗示の解除方法は分からず続けてネイルが禁断のカードが原因と推測する。ネイルはラーメン屋に居候した上に等々配達を手伝っていた。どこまでもゴーハに戻る気はなさそうだ。

    遊我は会社見学の時点でナナホを疑っており前々回のゾンビパーティでぐるぐるに仕掛けたと推測を続ける。

    忍者村のチラシを発見し向かうとなぜかタイガーが妨害を始める。タイガーはいつもと様子が違いルークの悪ノリにも怒らない。理由も話さずかなり不審だ、これはバトルアニメでありがちな隠し事の多い上層部のキャラクターを思わせる

 

   タイガーは 連楽器サンセツコントラで大量ドロー、フュージョンモンスター還幻楽鬼フルオーケストラを 魔法で倍の、相手の魔法罠ゾーンを全破壊しその数×600の攻撃力を上げて7000攻撃力で攻める。防御時は罠で相手の攻撃力をレベル×600ダウンさせて反撃で勝利する

   遊我はマグナムオーバロードによる墓地送りを利用しセブンスロードマジシャンを魔法で特殊召喚、セブンスパラディンで仕掛ける。


    魔法罠の破壊とその数による火力上昇、魔法による重ねがけ前回のロア以上の火力は反則すぎる。7000は敵が使っていい火力じゃない。ミラーフォース。もといダークリベレイションも使わせず火力アップ、勝てるわけがない。罠も張り最強の布陣、インフレが加速する


    遊我は珍しくドジでスマートフォンを忘れ実家にユウオウから電話がかかっていた。仕事のことを伝えてないのか迷惑電話撃退ロードで七億円の宇宙通話料と鳴っている。脅しなのか本当に宇宙に繋がるのか気になる。遊我の家は今回普通だったがならゴーハユウガはなんなんだ、王道家の養子だったりするのか?

 

 

 

 

    

    

トロピカル~ジュプリキュア第三十八話感想

トロピカル~ジュプリキュア第三十八話感想

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    冒頭ではあすかは以前フェニックス学院に進学しようとしていたと判明するもスポーツ系の学校でテニスをやめたため進路希望を出せていなかった。トラウマの事件が進路に響くとは、部活で迂闊なことはできない、下手に激情に任せるべきではなかった。というか部活をやめたのはあすかの勝手なのでテニス部だけは続けるべきだったのでは。

    フェニックスという学校名なのはあすかの変身後がフラミンゴで鳥系なせいか。

    図書館でフェニックス学院の学生を見たのでメインはそこの見学で百合子もおりそこでテニスをしていた。百合子は居合わせたあすかにテニスで挑み苦戦する。あすかは一ゲーム目はあっけなく負けるが二ゲーム目で圧倒。半年だか一年のブランクを一瞬で埋める、センスが高すぎる。身体を鍛えてどうにかなるものじゃない。戦いの中で二人はまなつ達が聞いてるにも関わらず黒歴史を話し初めてかなり白熱している、テニスが肉体言語の世界だ。

    ヤラネーダが出たので試合は中断されたが明らかにあすかが勝っていた図だ。百合子はやはり修学旅行の時点であすかがフラミンゴと気づいていた、旧友がプリキュアの正体に気づく珍しい作品。


    百合子はあすかがテニスの壁打ちを見たことで未練があると感じそのままにできなかったのだろう。単純に同じ高校に行きたかったらしい、今までそういう素振りがなかったので全くもって素直じゃない。


    プリキュア恒例、終盤なので進路に悩む回だ。今回はあすか、来週はさんごのようだ。学校を決めるあすかに対しさんごは将来モデルになるのを画策しそうだ

 

 

 

 

 

    

    

カウスガンマモン登場、デジモンゴーストゲーム第七話感想

デジモンゴーストゲーム第七話感想

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   今回はヤダカラモンの話でペットの鳥を籠から解放している。人間が取り憑かれたというより信奉してしまったため被害が一気に増えている。前回のヨウコモンとは別の意味で神扱いされておりそれが悪い方へ影響していた

    清司郎は授業を免除されてるせいか昼間から調査をさせられていた。ハッカーは忙しい、だから飛び級大学院卒業なのか

    二話連続鳥型デジモンが敵なことでガンマモンはついに新たな進化、カウスガンマモンになる。鳥型ではなく元が恐竜だけあり滑空で飛行しており難あり。必殺技はウルダインパルス、シンプルな体当たりを連撃で行う

    事件は戦いが後半、前半は調査が主で日常パートはかなり減っている

 

 

 

 

    

    

ゾックスの無茶、ハカイザー奪還開始、機界戦隊ゼンカイジャー第三十六カイ感想

機界戦隊ゼンカイジャー第三十六カイ感想

 

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    イジルデはトジルギアの技術盗用をボッコワスに知られ怒られていた。とはいえ技術自体はいいものなので褒められていたが。

    ワルドはビックリバコの能力で人を驚かすしかできないため侵略向きではない無能だった。トジルギアに外れがあるとは。ゾックスはゴセイナイトの力でヘッダー化して誘拐、人質にしていた。かつては一般人にも容赦ないがそれがなくなったら敵には容赦ない。しかしその弱いワルドはふりでありバラシタラの罠だった。バラシタラ、力任せの脳筋と思わせてかなり恐ろしい。

    介人達、ハカイザー、ステイシーが駆けつけ場が混乱、ステイシーはヤツデに罪悪感を持ちながらも再びハカイザーを味方していた。ハカイザーは簡単には戻らないようだ。洗脳は強化されていたが対応するどころじゃなそう。

    結果ゾックスは介人のためにやっていたにも関わらず怒られていた。人質という無茶な作戦はやはり危険だ。

 

 

 

 

    

    

仮面ライダーリバイス第十一話感想

仮面ライダーバイス第十一話感想

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    ネットでデッドマンズ指示を公表する心理カウンセラーの話で巧みに人を利用して世を混乱させる。


    さくらにはベルトが差出人不明で届いていた。彼女はデッドマンの強盗に遭った銀行に行き武道場の師範代がその金を盗ろうとし、師範代の息子が病気でそれが必要と知る。悪事をしてでも彼すら救いたいという彼女の行き過ぎた正義は家族と対立する。家出した彼女を泊めたのは温泉回で五十嵐家を監視していた家族、何が目的なのか。

    さくらのベルトはデッドマンが持っていたが使えずヒロミのように悪魔が出ることもなかった。変身可能ならデッドマンの敵になると分かっていながらなぜ渡したのだろうか

    さくらの師範代は心理カウンセラーの出したデッドマンながら自分を悪魔にしていた。プラナリアという分裂する生き物モチーフならではの特性とのこと。このエピソードの後も再登場するのか。というかこの心理カウンセラー、世に反逆すると思わせて人を騙してるので悪どい。

       

 

 

 

 

    

    

まなつとローラ、過去に会っていた?トロピカル~ジュプリキュア第三十七話感想

トロピカル~ジュプリキュア第三十七話感想

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    渦での気絶から起きたまなつ達はたどり着いた場所で保存されていた人魚達の記憶を見る。その過去では人魚達は種族単位で人間の街にいたと判明する。その記憶はコピーされるのではなく移動、人魚の方は記憶が消えているのだ。

    移動された記憶にはローラとまなつが以前に会ったものもあり当時のまなつはローラが現れなくなった際に父に言われたことで今一番大事なこと、名前を聞くという指針が築かれたとのこと。


   前回の記憶を吸う装置は記憶を保存して未来の者に見せる用ではなく人間と関わってはならないというルールのためだった。ローラはそのルールを間違ってると否定するが受け入れられない。

    まさか異世界人と地上人が関わってはいけない、なれば記憶を消されるというプリキュアが現れたとは。人間の噂を広めて関わりが増えることでの人間との争いを避けるためだろう。しかもバックボーンで相棒と主人公が会っていたという事態、これはローラにとってかなりの禍根だ。

   海の女王メルジューヌは魔女の目的、愚者の棺を知っており不老不死になること、それによる永遠のあとまわしを話す。永遠のあとまわしとは、なにか。死ななければ食べなくていい、永遠の子供のままと言われるがエルダもまなつもその存在を疑っていた。特にエルダはバトラーに裏があるのではと、幼い見た目と裏腹に鋭い。

   海のリングは魔女側に保管されていたがプリキュアの想いに再び反応して現れていた。プリキュアに反応するアイテムは距離があっても関係ないようだ。