機界戦隊ゼンカイジャー第三十六カイ感想
イジルデはトジルギアの技術盗用をボッコワスに知られ怒られていた。とはいえ技術自体はいいものなので褒められていたが。
ワルドはビックリバコの能力で人を驚かすしかできないため侵略向きではない無能だった。トジルギアに外れがあるとは。ゾックスはゴセイナイトの力でヘッダー化して誘拐、人質にしていた。かつては一般人にも容赦ないがそれがなくなったら敵には容赦ない。しかしその弱いワルドはふりでありバラシタラの罠だった。バラシタラ、力任せの脳筋と思わせてかなり恐ろしい。
介人達、ハカイザー、ステイシーが駆けつけ場が混乱、ステイシーはヤツデに罪悪感を持ちながらも再びハカイザーを味方していた。ハカイザーは簡単には戻らないようだ。洗脳は強化されていたが対応するどころじゃなそう。
結果ゾックスは介人のためにやっていたにも関わらず怒られていた。人質という無茶な作戦はやはり危険だ。