遊戯王SEVENS(セブンス)第七十六話感想
グルグルの異常症状は暗示をかけるデュエルが原因とウシロウに推測される。二年目になりようやくウシロウの登場だ。同じロアロミンのゲッタはいつ来るのか。
暗示の解除方法は分からず続けてネイルが禁断のカードが原因と推測する。ネイルはラーメン屋に居候した上に等々配達を手伝っていた。どこまでもゴーハに戻る気はなさそうだ。
遊我は会社見学の時点でナナホを疑っており前々回のゾンビパーティでぐるぐるに仕掛けたと推測を続ける。
忍者村のチラシを発見し向かうとなぜかタイガーが妨害を始める。タイガーはいつもと様子が違いルークの悪ノリにも怒らない。理由も話さずかなり不審だ、これはバトルアニメでありがちな隠し事の多い上層部のキャラクターを思わせる
タイガーは 連楽器サンセツコントラで大量ドロー、フュージョンモンスター還幻楽鬼フルオーケストラを 魔法で倍の、相手の魔法罠ゾーンを全破壊しその数×600の攻撃力を上げて7000攻撃力で攻める。防御時は罠で相手の攻撃力をレベル×600ダウンさせて反撃で勝利する
遊我はマグナムオーバロードによる墓地送りを利用しセブンスロードマジシャンを魔法で特殊召喚、セブンスパラディンで仕掛ける。
魔法罠の破壊とその数による火力上昇、魔法による重ねがけ前回のロア以上の火力は反則すぎる。7000は敵が使っていい火力じゃない。ミラーフォース。もといダークリベレイションも使わせず火力アップ、勝てるわけがない。罠も張り最強の布陣、インフレが加速する
遊我は珍しくドジでスマートフォンを忘れ実家にユウオウから電話がかかっていた。仕事のことを伝えてないのか迷惑電話撃退ロードで七億円の宇宙通話料と鳴っている。脅しなのか本当に宇宙に繋がるのか気になる。遊我の家は今回普通だったがならゴーハユウガはなんなんだ、王道家の養子だったりするのか?