遊戯王SEVENS(セブンス)第七十三話感想
ゴーハユーガのidカードが出たことでロミン達も遊我が社長なのではと疑う。ルークは口では遊我は遊我と言いながら彼の接待を初めてナンバー2に居座ろうとした。
そのまま接待デュエルに突入し遊我はマグナムオーバーロードで墓地を肥やしつつ自身をコストに大型獣をノーコストで出す。フュージョン、混沌の勇者ライダクロスアッシュで罠を破壊しつつ攻める。
マキシマムのコストを墓地肥やしに使うとは、かなり雑というか大雑把、一周回って事故だ。さらに天使の施しでさらに墓地を増やしていた。墓地の数というより墓地回収のために山札を掘ったというのが正しい。ライダクロスアッシュは罠を見てから破壊できるので他の罠破壊系よりかなり強い。回復できるセブンチャンスを狙わなかったのが失敗だ
ルークはドラギアスターFを魔法で強化、さらに罠使用を封じて勝利した。毎回セブンチャンスを引いておりかなり幸運だ。城之内のサイコロ並に幸運すぎる。今回の魔法は火力と同時に罠を封じておりOCGのようなメタ効果つきで凶悪だ。ルークは接待デュエルのつもりだが普通に大型獣がおらず普通に事故っていた。
デュエル後は遊我とルーク、仲良くうどんを食べており正体がもし社長であっても友情が変わらないと示された。ゴーハユーガのidカードは遊我にはまだ見せてないので進展はあまりないが、というか見せれるのか?