機界戦隊ゼンカイジャー第三十三カイ感想
今回はガクエンワルドが登場しワルドの主張とブルーンに言われいた。あの世界はV6の番組があるのか。
ガクエンワルドの能力は世界全体を学校にする能力。学校しかなかったら製造業がなくて世界が滅んでしまう。落第だと死ぬのでまず住人が死ぬ。いやそんな学校あるはずない。ブルーン達はキカイトピアの学校がないらしい
カラフルは駄菓子部になっておりちゃんとサービス業は残っているらしい。
学校内のクダックはテニスワルド同様普通の攻撃が効いていない。条件つきで倒せる敵二体目はきつい。
ステイシーも学園時空に巻き込まれ教師役だった。出るだけで面白い男だ。テストを出しておりクダックの歯数、スシワルドのネタ、ゴミワルドとリサイクルワルドの区別がある。ブルーンは記憶力が高いとスシワルドの問題で思わせたがゴミワルドとリサイクルワルドの区別は頭だけではつかないらしい、結局どこが顔部分のみで差異があるのか謎。実はステイシーも分かっていないのか
ガクエンワルドを呼ぶ作戦は不良の乱闘でそこだけ昭和な乗りだ。その隙にネクタイを取り弱体化させている。ネクタイ、装飾が最強の特殊能力を持っているのは仮面ライダーブレイドのスペードキングのアンデッドを思わせる。