機界戦隊ゼンカイジャー第三十五カイ感想
前回の影響でジュラン達はおかしくなり介人はサプライズパーティーと勘違いするところからはじまる。
今回のワルドはダイヤワルドで食べ物や車のドアを硬くする。食べ物が食べれなくなるのでシンプルに危険、飢えてしまう。さらにダイヤとしか言えなくなるというシュール展開だ。筆談もダイヤという八方塞がり状態。
ダイヤしか言えないのにハカイザーの正体を隠すためにジュラン達は彼を庇うという訳がわからない状態、洗脳効果があると勘違いされたのでダイヤワルドの罪が知らないところで増えてる。
ステイシーはハカイザーと行動を共にするようになりハカイザーは最初からチームと言っている。ハカイザーはやはり本人の人格を反映してそうなのが見ていて辛いものがある。
レジェンドギアはジュウオウザワールドで変身者を反映して釣竿からの低いテンション、偽物召喚はチーター縛りでゲキレッドとレッドバスター。力と偽物の落差が激しい。ジュウオウザワールドは低いテンションまで再現しなくてもよさそうだが。
ハカイザーはゼンカイキャノンの攻撃により正気を取り戻すがステイシーに連れていかれる。。親が一人行方不明でもう一人は洗脳というとんでもない状況だが介人はポジティブで見てライバルの親より仲間としての彼を取ったようだいて安心できてしまう