かっ飛ばす者ラカンは呪文を再利用できる、コバンザ<ジャニット.Star>はまるでオニカマス「デュエルマスターズ
」
今回判明したカード、脳力は登場時にドローする。さらに自分をコストに手札から呪文を使った際に再利用できるのだ。高コストクリーチャーならすでに使用され墓地にある呪文を使うがこちらは手札から使える。強力な呪文、天門と灰燼などを早くも二回使えるのだ。
ただし、軽い呪文に使うにはもったいないので大型呪文専用にしたい。シールドトリガーやアタックチャンスにも、有効だ。手札からとはそういうことだ。
もう一枚、コバンザ<ジャニット.Star>はジャストダイバーで相手ターンに相手自身が召喚せずにクリーチャーを出すと手札に戻せる。ほぼオニカマスだ。名前はオニカマスではないが能力はほぼオニカマスだ。選ばれない能力は１ターン限定だがオニカマス自身に乗せればかなり長時間メタ効果を発揮できる。弱点はマナを貯める正攻法だ。
墓地リソーズ必須なビシャモンス<ハンニバル.Star>と進化してもジャストダイバーなタン・ペペン「デュエルマスターズ禁時王の凶来」
今回判明したビシャモンス<ハンニバル.Star>はハンニバルZがベースのスター進化だ。返霊という墓地を指定枚数山札に戻す効果があり今回のカードにも受け継がれている。ただしオリジナルの持つクリーチャー破壊はない。代わりに墓地二枚を山札にできないと自分が破壊される。少しくせのある能力だがコスト３でTブレイカー、パワー１５０００は対価には十分か。せっかくの墓地リソースが減るのは残念、リアニメイトを利用して、デスシラズStarで攻撃時のみパワーアップするのもありか。シンカパワー持ちを選べば毎ターンシンカパワーが使える。
タン・ペペンは一弾で先行登場したシードラン同様ジャストダイバーがある。シンカパワーは次の自分ターンまで攻撃されずに選ばれない。結局ジャストダイバーだ、あまりに頑丈すぎる。好きな進化クリーチャーを１ターン不死身にできるのは反則だ。２マナなので余った分で使える。軽いのにこの安定力は恐ろしい。
遊戯王SEVENS（セブンス）第五十一話感想ルーク対遊我、ゴーハサーバの場所とは！
大会決勝の大将戦で遊我とルークの戦い。
遊我は最初手札事故と思われたがカード効果でドローしセブンスロードを出す。ルークはドラギアスで攻めるが遊我は罠でダメージを0にする。さらにその効果でヴァストヴァルカンを揃える。ルークはその攻撃に対して罠を発動、レベル7モンスターを条件としてライフを回復する。
一方でゴーハのデュエルサーバの場所が判明、月のクレーターそのものだった。その模様をプログラムとすることで人口衛星の場合の事故、地下にある場合の地震等を防ぐのだ。W6が注意を向けたのは地下だがその逆に宇宙にあった。 劇中ではレコードと言われている。
その犯人は遊我達は知らないがオーティスの描写があった。デュエルの王の基礎、新たなデュエルを作らせておきながらそのラッシュデュエルを破壊しようとするとは、なにを考えているのだ。
機界戦隊ゼンカイジャー第十四カイ感想決闘！ゼンカイVSツーカイ！
ステイシーはSDトジルギアと引き換えにゾックスにゼンカイザーを倒すよう交渉する。ゾックスはそれを受け入れ介人もゾックスの決闘を受け入れる。介人は負けたかのように振る舞いステイシーは交渉を策としてゾックスを倒そうとする。
ゼンカイジャー、ゾックスでステイシーの軍団と戦い最後にはワルドシーザーロボをツーカイオーが撃破、ゾックスも介人の家で勝利祝いで食事に招かれていた。
影の薄くなってきたステイシーだがここで策を出してきた。前回とは違う手法でゼンカイジャーとツーカイザーを戦わせ残った方も簡単に倒そうとしていた。だがツーカイザーを倒しきるには甘かった。騙されてもムカつく程度で済まされてしまう。ゼンカイジャー、セッちゃんも気づきやられた振りをしていた。完全に正義側を舐めて騙し返されている。三下でかませ犬役だ。
一方でツーカイ一家もゼンカイジャーと徐々に距離を詰められている気がする。食事を一緒にするまで来ている。
トロピカル～ジュプリキュア第十五話感想みのりがローラで、ローラがみのり！？
冒頭は横断幕を作っているシーンだがアクアポッドに横断幕ごとみのりとローラが吸い込まれるという事件により始まる。それによりローラとみのりの人格が入れ替わる。
ローラはみのりの体で応援部の助っ人予定のまなつ達 を引っ張りはじめる。まなつ達は違和感を覚えるがみのりは構わずはしゃいでいる。人間、というよりは自由に動けるのが楽しいらしい。
一方のみのりは人魚なので川で自由に泳ぎアクアポッドを操作していた。しかしアクアポッドの方は酔ったらしい。あの運転、酔うものなのか。
ローラの身体のみのりは自宅にローラと戻る。ポエムのような日記やコロッケが好物というみのりの一面も出て面白かった。新たなバディのできあがりだ。
ヤラネーダ戦が出てみのりが戦う意志を固めると人格はすぐ戻った。キュアパパイアinローラはいなかった、残念。人格が戻った際にみのりが眼鏡をかけるシーンはウルトラマンジードのレイトを思わせる構えで面白い。
トロピカル部は助っ人としても活躍しているらしい。他にはどんな部活の助っ人をしているのだろう。
スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました第九話感想ファルファ、ただのスライムに戻る？！
ファルファは突如只のスライムになってしまう。ベルゼブブやペコラの助力で賢いスライム、魔法使いスライ、武道家スライムに会っていく。
賢いスライムはインクに体をぶつけ会話をし魔法使いスライムは身体の凝りが原因と見つける。さらに武道家スライムに会うため武道大会に出る。大会はベルゼブブも出場し彼女が武道家スライムを倒しファルファを元に戻させる。
もはや武道家スライムそっちのけでベルゼブブはアズサと戦いはじめ作中初の長さの戦いをしていた。ペコラより強いかもしれない。作中二番手はベルゼブブか。
賢いスライムはケンスラ、魔法使いスライムはマースラとアズサに名付けられていた。武道家スライムはブースラと最初から名乗っていた。ケンスラはまるで転スラとくりそつになってしまう。
マサノリ対ザクサ！カードファイトヴァンガードoverDress第十話感想
ザクサはマサノリの乗ってきたヘリコプターの風によりカードを飛ばせれ怒る。
トマリによりザクサがヤンキーであると判明する。彼をトマリが矯正させダンジに紹介したとのこと。
マサノリは温泉、さらに夜にとダンジと入れ違いになる。ザクサはカードを飛ばされた怒りにマサノリに反抗的な態度を取る。マサノリはパラシュートで裸で温泉に降りるという大胆なことをしていた。
マサノリは中国で修行中の際トウヤに挑まれたと言っている。トウヤがユウユと戦った回ではカードショップが出会いの場かと思われたが違うらしい。修行僧とは本当なのか。さらに遊園地に一夜で大仏を建てる始末、坊主にしてはやりすぎだ。
不粋とブスを聞き間違えたトマリによりザクサをマサノリにけしかける。ザクサの国家は旧リンクジョーカー、オーダーカードを設置しブーストできるパワー15000のトークンを使う。メサイアよりスターベイダーに近い姿だ。
マサノリの国家は旧グランブルー、オーダーカードが強力だが旧来のドロップリソースからの復活も健在だ。
ダンジは電気代稼ぎで忙しかった。
前作オマージュの過去の夢回SSSS.DYNAZENON第十話思い残した記憶って、なに？感想
怪獣優勢思想は怪獣を操ろうとしてシズムを残して消えてしまう。同様にガウマ達も消失、怪獣の力で過去に送られる。
夢芽はかのの生きた世界へ、ガウマはジューガ達と仲間の時代へ、暦は宮本に逃避行を誘われた日、ナイトはアンチだった時代に飛ばされる。
蓬だけが自分の意思で怪獣の口の中に入り仲間たちを救い出す。しかしダイナソルジャーの力を使ってもかなり苦戦しボロボロになっていた。
夢芽は姉を救うため叫び彼女と対話した。その世界での夢芽は本来と違い現在の背丈なのでかのに驚かれていたが。
暦は大金で逃避行するも偽札で残念だった。
ガウマはついに詳しい過去が判明し仕えてた国に裏切られたことが判明する。風貌からして姫は日本、卑弥呼をイメージするがガウマ達は5000歳なので中国か？
ナイトはアンチ時代から自力で戻れると思ったが結局蓬に助けられていた。先輩なのでもう少ししっかりして欲しい。
この十話は前作グリッドマンでアカネに都合のいい夢を見せられた回に近い。間違いなくクライマックスまで秒読みだと思わざるを得ない回だ。ガウマの過去は復活がどうなったのか気になる終わり方だ。
新幹線変形ロボシンカリオンZ第九話翔けろ！シンカリオンZ800つばめ！！感想
800つばめは冒頭で九州の未確認怪物体を撃破する。その後シン達は九州へ向かう。つばめ運転手はヤマカサ
つばめは旧式の弓矢と違いクナイを使う。速い動きが特徴的で前作シノブの忍者要素があるようだ。
ヤマカサは鷹匠でシンはなぜか一反木綿に例えていた。一反木綿では鬼太郎の相棒だ。
アブトは鉄道は鉄道オタクでも在来線が好きなのが目立っていた。そこでヤマカサと対立する。
ヤマカサの家はおきゅうとという地元食品の工場らしい。
シンはオカルトを否定したりスマットを鷹で飛ばすことでZコードを探す強引な手段を取るヤマカサに対抗意識を持つ。
未確認怪物体は再び出現し八咫烏型となる。飛行能力とエネルギー吸収を持つ怪物体に対してヤマカサはZ合体の弓矢で大量のエネルギーを吸収させ怪物体の身体を暴発させた。初期状態ではないがZ合体で弓矢がつくようだ。
そしてヤマカサとシンの溝は埋まることなく終わってしまった。
T・T・Tは３コストにして強力呪文「デュエルマスターズ禁時王の凶来」
今回判明したカードは３色にして３コストの呪文だ。３コストなのに強力な効果だ。効果は選択式で相手３体タップと３枚ドロー、次の召喚クリーチャーを３コスト下げてスピードアタッカーにするだ。
どれも強力だが一番はドローだ。序盤でいきなり３枚も手札増やしたらなんでもし放題だ。
タップは序盤でやってもあまり意味はないので踏み倒しのどで中盤使うようか？
最後のスピードアタッカーはキリモミヤマアラシが同じような効果で１マナなのでこちらのが使いやすい。
テ・ラ・スザークというカードも判明したが墓地リソーズだがターン終わりの一回のみだ。シンカパワーは墓地から３コストクリーチャーを踏み倒せる。正直微妙だ。３コストしか使えないのか、墓地も一枚しか増えない、虚∞龍とデスシラズStarを合わせた方が４枚墓地が増えて４コストクリーチャーも呼べるので強い。ガードストライクがあるのでそこに火力を取られたか。
ストップ・Re：チャージャーははガードストライクでチャージャー！「デュエルマスターズ禁時王の凶来」
今回判明したカードはガードストライクつき呪文だ。さらにチャージャーだ。おかしい、新型のガードストライクでも強力だがチャージャーもつけてしまうのか。トリガーでも構わないがこれはこれでおそろしい。攻撃を止めるだけでなくマナも貯められるのか。
ストップ・Re：チャージャーとしては相手クリーチャー１体を次のターンにアンタップしない、フリーズ効果だ。ガードストライクなので二回攻撃が止まる。
敵の大型、中型、小型、全て止まる。後に使おうが先に使おうが便利呪文だ。エナジーライトやフェアリーライフのようにベースはない。ところでイラストはオニカマスか？
ギラミリオン〈クーカイ.Star〉はアンタップなら無敵！「デュエルマスターズ禁時王の凶来」
今回の判明カード、継承したのは開眼者クーカイ、何年前だ。それはいい、マイナーだろう。ブロックしたらアンタップでパワー１００００超えの最強獣だが最近は全然音沙汰がないやつだ。
ギラミリオン〈クーカイ.Star〉はブロッカーでもパワー１００００超えでもない。パワー４０００な微妙な値だ。しかし能力はバトルに勝てるだ。その条件はアンタップであること、マッハファイター対策ではなく自分の効果でアンタップできる。もう一つの能力は攻撃すると味方をタップして自分をアンタップできる。
やや使いづらい、シールドブレイク用のカードではない。クリーチャー撃破用のカードだ。味方を予め展開、後に展開してクリーチャーを展開することで敵のクリーチャーを倒せるのだ。どうせならリバースアーマーとシャイニングディフェンスを使いブロッカー、相手ターンにアンタップ状態にすることで最強ブロッカーになる。鬼羅スターなら一枚でできるが価格がよろしくない。
やはり味方がいることが条件な以上展開力、ビートが鍵、マジボンバーが必要か。
驚愕！！トロピカルージュプリキュアからあのキャラが追加戦士に！！
６月１日早朝とんでもない情報がきた。トロピカルージュプリキュアにも追加戦士発表の時期である。近年は玩具情報の早期流出を警戒してか公式サイトから早めの発表となる。
今回の追加戦士はローラだ。いや知ってた。知ってたというより分かってた、分かってるはずなんだ。ローラはまなつの相棒として初期として活動し仲間が覚醒するきっかけを作ってきた。変身するのは必然であろう。
そしてこの変身、キュアラメールだが脚がある。ローラは人魚であるにもかかわらず人間の証である脚があるのだ。は？つまり人間なのか？あのローラは人魚ではなく人間なのか？いったいどんなドラマで人間、プリキュアになるのだろうか。来週のみのりとの入れ替わりが鍵なのか？気になるところ。
もう一つ、グランオーシャン女王に酷似しているのだ。女王継ぐを者としての顕現なのか、それとも女王の力そのものを継いでしまったのか
砕慄接続グレイトフルベンは墓地をマナにマナから召喚「デュエルマスターズ禁時王の凶来」
ついにアルカディアスモモキングや我我我ガイアール、ドギンダンテに続く新弾カードが判明した。
砕慄接続グレイトフルベンはディスタスサポート全開のカードだ。登場すると墓地のカードをマナにできるのとマナからディスタスを踏み倒しできる。ディスタス以外ならコストを払えばだせる。
通常の墓地リソースはクロスファイアやライオットGTの条件にしたり墓地から踏み倒すものだがこれは序盤のうちにためた墓地を一気にマナにできるのだ。さらにマナからディスタスを踏み倒せるということはササゲールに使ったディスタスをそのまま毎ターン再利用できるのだ。
そう、ササゲール専用カードなのだ。別にササゲールなしでも使えるディスペクターが多い中だがこれはササゲールしろとしか言いようがない。ディスタスはマナから使えるが手札が乏しくなりそうだ。
機界戦隊ゼンカイジャー第十三カイリサイクルすりゃもう一カイ感想
冒頭のガオーンはネコ科モチーフらしく猫じゃらしに翻弄されていた。そして今回現れるはリサイクルワルド、その力は人間を洗脳し戦闘兵に変えること。介人とガオーンは苦戦するがゾックスはその戦闘兵からトジルギアがでると分かると喜んで攻撃してしまう。
デカレンジャーの力でゾックスに手錠をかけて連れていきトジルギアを分析すると偽物と判明する。しかしゾックスは本物、目当てがある可能性を感じて戦闘兵を探す。ガオーンは元人間を庇い彼らからの攻撃を受けてしまう。キカイノイドだが元人間のために盾になれるのか。
介人達が駆けつけ羽毛でくすぐりながらトジルギアを回収する作戦をとる。冒頭でガオーンがくすぐられたのがヒントらしい。追加戦士のゾックスにそこで見ていろと言っていてここまでキッパリ言っていて珍しい。
さらにリサイクルワルドを倒す際にはゴーオンウイングスの力で空を飛んでいた。
リサイクルワルドは巨大になると以前倒した怪人を復活させていた。再生怪人は登場するとそれに尺を取られるが今回は巨大戦のみで簡素だ。ただ数はあるのでゼンカイオー撃破する。ツーカイオーはリッキーがメイン、ツーカイオーリッキーで遠距離、中、近距離で圧倒していた。オールラウンダーらしい。ワルドシーザーロボも現れリサイクルワルドを倒して終わった。
今度は黄色と追加戦士の回だがやはりゾックスとの和解にはならない。それどころかライバルのステイシーが乱入して次回に続く始末。どうなるんだ。というかライバルそっちので来週はゾックスと介人が戦ってるが大丈夫か。
