スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました第六話感想エルフは楚々で魔族の国で処刑が決まる
アズサが魔族褒賞を受けることになり式典にも出席する。しかしロザリーが着替えられないという問題が発生する。
そこでアズサは魔法を発明することに着手する。それにより霊体であるロザリーでさえ別の服装になれたのだ。幽霊着替えられない、服がお決まりというセオリーを破るとは。とんでもないアニメだ。
魔族領という未知の場所にアズサ達は恐れてしまう。魔王も登場するのだからそれはひときわだ。そして魔王エリスとの謁見時、ハルカラは本人と気づかず失礼な態度を取る。その時は許されたが土下座から頭をエリスの顎にぶつけ気絶させてしまう。その結果ハハルカラは処刑されることになってしまう。エルフ、魔族の国にて処刑される。コテコテのファンタジーだが過程がドジとは情けなすぎる。ほんとうにドジだ。
アズサの褒賞はブルードラゴンを退治して不戦協定を結ばせたことからだ。チートでの活躍は高い位の者にさえ認められるのだ。