機界戦隊ゼンカイジャー第十一カイ感想カッタナー、リッキーのメカ登場
介人とブルーンは買い物中にカッタナーとリッキー、 フリントに遭遇しそこへオニゴッコワルドが現れる。オニゴッコワルドの力でカッタナーとリッキーをはじめ鬼ごっこの鬼が増えてしまう。
マジーヌが魔法で足止めをする作戦を提案するが先にブルーンが来て鬼にされてしまう。まさかブルーンが普通に家に来るとは、洗脳されても帰納本能があるのか。
カッタナーとリッキーは今回互いに張り合った結果鬼にされたがSDトピアに行った際も同様のことをして呪いにあったらしい。過去とあまり成長してないというより子供なので失敗は繰り返されるのか。
鬼ごっこしながらなので変身も走りながら、名乗りも締まらない。
フリントは介人に見せられたものを参考に新型のギアを開発、ゲキチョッパーの武器やシュリケンジャーの千本ノックを使う。
巨大戦でも鬼ごっこすることになり鬼が爆発システムが追加された。カッタナーとリッキーも参戦し戦艦の下部が分離し二人で操縦することになる。鬼になっても喧嘩するが油断させて後ろからオニゴッコワルドを鬼にして爆破させて勝利した。策士、策に溺れるだ。、
一般人との鬼ごっこは仮面ライダービルドの映画以来だ。本人は大変だが見てると楽しい。