新幹線変形ロボシンカリオンZ第七話強襲!横川支部防衛戦!!感想
横川のシンカリオンを大宮に移籍することが決定された。前作の本拠地である大宮支部への移籍は戦いが激化しはじめるのに丁度いいだろう。
横川支部ではバケダヌキが出現しメカニックの一人がアブトの描いた似顔絵と同じ姿をバケダヌキがしていたと言う。メカニックとシンはバケダヌキに警戒するがテオティー、ワダツミは横川支部に現れる。
ワダツミはシンカリオンの破壊を目論んだがメカニック長の言葉でシンカリオンとの戦いをする。
シンは1機はやぶさのみで戦い苦戦するがバケダヌキ、シンが刑部と名付けた彼が自力で未確認怪物体となって助太刀していた。こまちもかがやきも来ず、助っ人と二人で撃退してしまった。
ワダツミは自らをZコード?で未確認怪物体、天狗の姿で戦う。
ロボットアニメのシンカリオンにオカルトはないと思われたが今回はバケダヌキが現れた。さらにもワダツミの怪物体の姿は天狗、日本妖怪が二人もいる。となるとワダツミの相棒もそのような姿になるのだろうか。そして自力で未確認怪物体になった刑部の謎が残る。