新幹線変形ロボシンカリオンZ第六話振り抜け!友情のコウデンアツアックス!!感想
冒頭はZコードを探すシン達、アブトは未確認怪物体との関連性を言及しシンは再びタイジュに会いにいくと意見する。
タイジュの祖父はタイジュの意見を示すため博物館への案内を提案する。その中には理髪車まである。
タイジュによりZコードのヒントが現れアブトは手にする。その近くの洞窟で以前欠片になった結晶を破壊する未確認怪物体を発見する。さらに使い手と遭遇、テオティーと名乗る。今回の未確認怪物体は鏡の姿からウンガイキョウとシンが名付ける。
シンとの交流もありタイジュは友情を感じ取り再び戦う。しかしウンガイキョウの動きが虫に近く彼は発狂してしまった。シンのピンチをどうにかしようとなんとかなったがとんでもない弱点だ。木こりで身体も大きいのに小さくにょろにょろ動くのが苦手なのか。Z合体の必殺技は共通して列車のエフェクトが飛んでいた。タイジュというドクターストーンで同名の筋肉のあるキャラがいるのに偉いギャップだ。
テオティーの目的は地球をあるべき姿に戻すこと。キトラルザス同様今の人間が地球を支配しているのが気にいらないのだろうか。