もうそれ、ガオガイガーじゃんSSSS.DYNAZENON第九話重なる気持ちって、なに?感想
冒頭は初のちせ回想らモノローグが登場。謎のモンスター、金のドラゴンが登場、物を大きくしたり小さくする能力を持つそれはゴルドバーンと名付けられる。それは次第に大きくなり湖に収めないとならないまでになる。
かのの元恋人が登場したがいじめの事実を認めず助けなかったのかと問いつめられる始末。夢芽はショックのあまり怪獣退治にも向かえない。
蓬はゴルドバーンに襲われそうになる夢芽を助ける。夢芽が知恵の輪を落とした際にゴルドバーンが彼女を助ける。そこからちせは仲間達にゴルドバーンを信じるように言う。そこからグリッドナイト、ダイナゼノン、ゴルドバーンが合体しカイゼルグリッドナイトとなる。
怪獣を撃破したのちは花火大会が終わっていたため花火セットを買い自分達で花火をしていた。
怪獣の元のようなものをもっていたのでちせはラスボスなのではと思っていたが違ったらしい。ゴルドバーンと名付けられたそれは怪獣ではなくダイナゼノン同様メカに近い。怪獣のような見た目なので前回のこともありちせは仲間に見せることを躊躇っていた。
グリッドナイトをコアとしたダイナゼノンとの合体、キンググリッドナイトが来ると思ったがまさかのさらなる強化メカつき、その見た目はガオガイガーに近い。スパロボにも出たあの伝説のロボをイメージした角はあまりに反則級だ。ラスト四話、どうなる。