カードファイトヴァンガードoverDress第九話感想トマリ対メグミ
ダンジは釣りをするが全然釣れない。
今回はメグミの回想がありダンジとタカミを遠くから眺めるシーンがあった。その制服は今と違うので中学時代だろう。
ダンジを追いかけ遊園地まで現れていた。そこで照明を倒したことでダンジに助けられる。その拍子に自分の髪飾りとダンジのサングラスを割ってしまう。二人は後日、互いのものを新しく買って交換、メグミは遊園地の仲間になった。
回想が終わりトマリはメグミの学校のクラスに現れ交通安全教室と称しダンジとの仲について言及していた。
そのことでメグミはトマリと衝突しファイトを始める。トマリはメグミとファイトするのは初めてなようだ。トマリの代わりに別の少女が実況しているが困惑していた。
いよいよ始まった監獄を持つ国家のファイト、メグミが圧倒的不利に追い詰められるがコストを払えば 監獄から脱出できるのであまり強いとは言えない。一気に攻めかったためマグノリアのペルソナライドの効果で連続攻撃を受けて負けてしまった。
ファイト後はトマリがメグミにラーメンを奢りダンジがメグミの遊園地来訪一周年記念で食事代を奢っていた。
監獄の国家は元ディメンションポリス、警察組織だけに監獄、牢屋の効果があるが敵を封じる能力は旧メガコロニーに近い。女同士の戦いはファイト中も罵倒の嵐、キャットファイトだ。釣り要素はどこからと思ったがメグミの遊園地デビューの一年記念らしい。わざわざ苦手なのか慣れないことをするものではない。