ひろがるスカイプリキュア第十九話感想
kalentejia.hatenablog.com
kalentejia.hatenablog.com
kalentejia.hatenablog.com
なんというか冒頭からあげはが重い。やりすぎとは思ったがツバサにはかなり重い。世話好きというより友人が好きすぎて親代わりになりたいと思ってるよう。親というより妹な気がしてならないが。一番最後に虹ヶ丘家にきたので。
家事をはじめたところでソラが住みはじめた頃と似てるなと思った。なんでこの番組の人たちは入居した途端家事をしてるんだ。ツバサが一番暇なんだからツバサにやらせればいいのに、というかツバサもエルが昼寝してる間とかソラの入居前に色々やってそうだな。とはいえ自分流な面を押し切るところがあるので面倒な人物、ツバサが男なの分かってるのか謎。
あげはが自分を犠牲にしたことをツバサがましろやソラが悲しむだろうと言ったのはちゃんとしてる。ツバサ自体心配とはあまり強く言ってないが。ましろがある意味主人公かと思ったらある意味主人公カラーのあげはが自己犠牲で主人公らしいことをするとは。というか大学や専門学校て単位取れれば暇だったなと感じた。
ツバサは普通に末っ子が無茶してーという感じで母親ばりに心配してそうだがあげははもの凄く嬉しそうに見えた。まあ好きな男にそう言われたらそういう顔になるなという感じ。
あげははツバサに親みたいと言われて反応したの地雷なのか今までの言動失敗したなと思ったのどっちだろ。嫌われてたかもとか思ったのか。ツバサに対してあげはの感情が重すぎて心配
エルがお絵描きに参加するのハグっとイメージしていい。というか初めての共同作業に見える。一々二人だけのシーン、エルいるけどあげはの感情が心配でならない。気が持つのか
バタフライのシールドは複数だしたり遠隔でだしたりできるが出力が低めで追加戦士補正ないのがネック。ウイングと間の子なのうまく噛み合ってる。わざとかとくらい噛み合ってる。合体技が男女共同のいわゆる石破ラブラブ天驚拳みたいなのをバーゲンセールのごとく撃つかと思ったらバフアイテム混みのものからプニパードエフェクトでヒップドロップするとは思わなかった。バタフライプレスとあまり変わらないじゃないか。質量つきのエフェクトなら理論上強いのは変わらないが、てっきりあのまま火の鳥アタックするのかと思ったのに。
朝の家事風景が久しぶりに出たが多分あれがデフォルトなんだろうなと思えて家族ぽい。てっきり作品テーマは正義かと思ったがもう一つは家族、フレッシュと魔法の進化版だ。予告だといつも通りの乗りに戻りそうだが。むしろ実家のような安心感。 世帯じみたプリキュアて意外とないな。日常アニメだからあると思ったが。
自宅にいながら新車が届く 定額ニコノリパック