ましろが手紙かくシーン定期的にでるらしい。両親が出張中なだけに必要かつリアルな描写、近況報告件心の洗濯である。ソラとツバサは自分はやりたいことなく悩んでそうで主人公にありがちなこと。やはり主人公ましろだ。
ツバサ用の小屋がいきなり描写されたように見えて恐い。正体知ったとはいえ面倒だから基本鳥でいるらしい。人間になれる他の妖精枠とは違う。
メインはウイングの歓迎会でその家庭料理のヤーキタイことたい焼きを作る話。ヨヨのミラーパッドはタブレットのように検索機能がついて便利、データベースなのか？検索なのか？流石にネットは繋がらないか。
しかし異世界のものとは味が違うのでトライ＆エラーでデパプリのクレープ回の再来だな。どうもやはりデパプリはスカイプリキュアのプロトタイプに見える。あちらはなくなった店のクレープだったが今度は異世界のものなのでレベルが違う、材料がないので再現難しそう。味は違うがそのための試行錯誤と仲間と食べる料理にツバサは満足しており本当にデパプリとは別ベクトルに見える。
ましろはヤーキタイ作りを過去に両親におにぎりを作ろうとした時と重ねていた。親におにぎりてソラとは違う方で桃井タロウだよ。
カバトンは気にしないで、後にして、静かにして、邪魔しないでなど完全に袖にされていた。ソラが学校にいく前の回よりはマシだが敵の扱いがひどい。しかしカバトン、まさか一話以来のおならをするとは。戦闘中におならで撹乱する悪役、下ネタ担当が下品すぎる
今回のはましろがプリキュアに覚醒する回の再来というか悩むましろに対して今度はソラとツバサが励ましていた。幼馴染のあげは一人に言われたくらいでは強固にはならないが新しい仲間のソラやツバサにも言われてようやくなったというところ。
ましろてまともかと思ったら案外めんどくさいな、主人公ポジションだけに。いや現代の主人公て実はネガティブな印象あるしな。プリキュアじゃありえないし。
ツバサ周りはホームドラマな印象ある。それ含めてデパプリがプロトタイプに見える。ましろは出張されてるから手紙書いてるしツバサは通信機あるから気にしてないし。いや裏山に一々スカイジュエル取りに行ってたのか、大変だな。え、ソラは？実は天涯孤独？だめだ、主人公だけ謎がある。特撮ばりに怪しいぞこれ。
