冒頭でエル、絶対硬い歯あるなと思った。多分４，５歳くらいかな。前回の甘えぶりも辻褄合いそう。異世界て秋ないのか、春もなさそうだが。
絵本の大会、定期的にあるんだ。便利だな。というか初期のヴァンガード思い出した。
ましろ、夏よりひどくなってる。二回めともなるとおかしくなるのも当然か。いやもう普段突っ込みなのにボケに回ってる。全力空回りしてる。気分転換と劇中では言われるが書を捨てろというやつだ。肩が硬いので精神の確認されるの面白いな。中々いいパラメータ表示。知識があるとものの味方変わっていいな。一方的な見方で非見する必要もないのか
紋田、バイト色々やってるのか。工事だけじゃ食えないからか。なんだろう、接客できるが頭の中はリアルで面白いな。まあ接客業のみんな思ってそう。カバトンと顔見知りなのが意外、てっきり知らない仲と思ったが。今知るのて脚本の欠陥じゃないかな。悪役会議ないのやっぱ気になる。
ここで回想あるせいで彼のリアル感が浮き彫りになる。一人だけ幹部だけで深いな。もしかしてずっと誰かに話聞いて欲しかったのか。本当に必要なのは力でもなんでもなくて嘘の趣味でも仲間と悩みを共有することだったのか。なんか遠回りしすぎだなこれ。時間も手間も色々台無しだ。
スキアヘッド、色々言ってるが序盤いなかったのに急に偉そうになに言ってるんだろうという感じでほんと悪役会議ないの気になる。あ、そうだったんだて感じだがなんで早く始末しなかったとも思える。おかげで事情知らぬまま紋田が守られてるし。あまりに歪すぎる。事情知らぬまま助けて同情されて守られて、なんだこのプリキュアというか仮面ライダーで昔見たような歪感。
戦闘だとこしょこしょで通じるのかよて思った、なんか台詞にかくかくしかじかてあるくらいシュール。実際の戦術は流れというか無駄が消えて連撃に生かすような動きが上手い、スカイの未熟という言葉が響く、副官が相手だから当然だが主人公が言うんだそれと感じる。愛するてスキアヘッドてトロピカルージュのバトラーみたいなやつなのか。あのクールキャラでか、むっつりというやつじゃないか、ちょっと笑う。
ましろの悩みはあるんだが紋田の話が多いな、ほぼ彼の話、彼の苦しみとそれにましろに光を与えて新たな関係になる感じか。歪な二人、あまりによすぎる。紋田、バッタモンダーの悪事は消えないがそれでも受けいれてしまう歪さがいい。いや悪ゆえにいいというべきか。弱くても価値はあるとは彼のためにあるような気がしてしまう。負けても生きてあがく姿は善悪を超えて見える
