前半は王様ゲームとクレアを意中の男性とくっつけるような話。献身的ではあるがうまく男の方はクレアへの高感度あがってない感じある。というか直前のクレアがしくじってる感ある。あくまで彼はおまけでクレアと主人公がじゃれてる印象
他の男キャラもちゃんとでるが影が薄いというかモブな扱いな気がする。あくまで後半ともリンクするがクレアと主人公の話がメインであとはおまけという演出が徹底されてる。ほんとに転生王女ぽくなりそう
主人公、クレアに続いて描写多いのはミシャぽい、主人公のルームメイトだけにやっとメインぽいようなシーンがきた
主人公の恋愛観もでるがどうも前世でひどい失恋したよう、半分男性恐怖症入ってる。いや、したことないと言ってるので前世で女性と恋愛してしくじった可能性ある。あんな想いしたまま前世の記憶持つくらいなら全部覚えておく必要があるのかという感じがある。ここまでとなるとその感覚でもって百合ものという主張を徹底してる
クレアのツンデレがでてしまった。まともな方がでてしまった、むしろ引き出されたというべきか。元は主人公発端ではないにしろ魔性だ
前回なに食べてるんだろうと思ったがまさかの牛丼、なんで牛丼、異世界でみるには俗すぎる、さすがに違和感大きすぎる。
しかしあれだな、前半と後半の落差が大きいな。3話でもうターニングポイントになってる。かなり背景が重い感じある。やはりクレアと主人公の関係でずっと進んでる感ある