ティーチングは櫂をイメージするような丁寧と見せてそこでトリガー引くいじわるしたりクイズしたり変えてきて面白い。最初のライドも初代ぽいがそこだけ、でもガード計算は常に数字でたり徐々に丁寧になってる。最初からそうしようぜて思う
大戦て負けても死ぬとか記憶やデッキ失うとか代償ないのが意外、だいたいこういうものて何か失ってるな。
ガブリエルて相棒かと思ったら大会マスコットだった。キュウべえのポジションだった、実は後で色々あるとか言わないだろうか。
ラスト見ていきなりあれか、わかりやすいんだが噛ませなのかそれともビギナーズラックなんてなかったてなるのかどっちだ、こういうのて普通終盤にやるもんじゃないのか。でも同じ相手と戦うということはラストにまた戦う用で最初にやるのか
ナオ先輩は序盤なのにウィドレスの真野さんの役のキャラっぽく後がない感じなの恐い、先導者だけどライバルなのか、だからってあのラストはないだろう。