ひろがるスカイプリキュア第二十一話感想
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冒頭は家が広いから全員で掃除して大変だなと感じたが自室のツバサはそれでいいのかと感じた。燃え尽き症候群でいいのか。キュアウイングと航空力学は別物じゃないのか、というか航空力学は遊びなのか、グライダーとか鳥人間コンテストみたいなの作る気はないのか。なんか大したことない夢だなて思ってしまった。叶ったらなんかあっけなく見えてしまう。夢ってのは呪いと同じとファイズでいうが解放されるのも呪いなのか。
ツバサはニートの不安を持つのは謎、スカイランド王国にコネ作ったんだからそのままエルの護衛として就職できそうだが。エルの保母やってるくらいならあげはと同じ保育士でもよさそう。
ヨヨて家の大きさもだがやはり地球でも金持ちぽい、畑丸ごともってるのはレア。地主か。というか地球でも学者か教授やってるんじゃないか。
あげはの隣ヨヨの上にツバサだからあげははツバサといちゃつけなさそうだな。
ツバサの雲の知識は観測による経験則かと思ったがただの知識で残念、肥料が実際でるおかけで肥料を知識の説明するのはよくできてる。なんというかヨヨは学校の先生みたいな感じするな。レギュラーのお祖母ちゃんキャラはちょくちょくいそうで出ない回もあるからヨヨはかなりレア、ただの祖母というよりデータ系でツバサの先導者だし。
ランボーグは模型なのになまじ生き物の特性を再現したせいで不利になってるのギャグでしかない。戦術はツバサのものでましろよりテクニカルに見える。ミックスパレットの技にデバフもあるが単純な拘束ではなくマップ兵器に早代わりとかなり上手い。最後空飛んでからとどめさす必要あったのか。キュアウイングも実は鳥のシステム再現してそうで宇宙で活動できなそうに見える。
ツバサてってきり学校行くようになるかと思ったが特にそんなことはなかった。話見てからだと気象予報士やれそうだけど。
ラストで自然と料理の話できるの擬似家族ゆえの反則技だと思う。
今回の話はいわば夢というのは叶えてしえば何もないんだというのとその過程さえあればいくらでも応用が効くということか。夢に果てはないとキュアフローラも言っていたし。ヨヨの博学というより聡明ぶりがでて関心しかない。
来週はシャララ隊長ほんとに闇堕ちしてバッタモンダー退場しそう。活躍スパン、カバトンより短いな。
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