ひろがるスカイプリキュア第二十話感想

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ましろが珍しく一人でエルの面倒見てたが直前が優雅すぎる。静かすぎる。プリキュアて大体仲間といるから主人公?ぽいのが一人優雅にしてると浮く、なんだこれ。エルの面倒はツバサはいつもこんなことしてるのか、暇かと関心してしまう。幼女の面倒は大変だな。
幼児て自分のもの人に貸したりしないよなという描写がでてきたが解決してないという子育ての苦悩もでてくる。とはいえましろの材料になったのでかなり上手い構成、バタフライの初登場回ぽい感じ。
あげは、バイトはじめたてことは金ないのかと思ったが単に趣味らしい。車も初心者なのに大型だし高速道路で学校通うし親の仕事なんなんだ。というかバイトしたいならその時間確保するために余計早めに虹ヶ丘に住んだほうが良かったと思うんだがほんとに趣味だな。
バイトプリキュア、アースの二代目か。プリキュアはもっとバイトして欲しい。特に意味はないがかっこいいので
ツバサとあげは、前回から完全に力関係が逆転してそうだな。やはり本質的にはあげはが子供でツバサが母親なわけだ。まああげはの場合過保護くらいでないとまた夜更かししそうだしな。
ましろはゲストからましろんさんと呼ばれててツボった。あだ名のせいだが独特すぎる。
ピンク髪の人魚の絵はどうもローラに見えて仕方ない。あの人魚、自称女王なのではないか見えてしまう。
ましろの話がメインだがかなり彼女らしからぬというか能ある鷹ではないが本性を剥き出しにした感じがある。内なる野生というか本能を解放したところか。絵はプニパードの専売特許なイメージだが独特な雰囲気がある。とはいえ途中の苦悩する様はかなりやばい人だったが。世のクリエイターはいつもああなのかとなると大変な感じだが。体育祭編の敗北が大きな成長になったのかその上で負けも力になってそうでただでさえ強めなメンタルがより強くなった感ある。
絵本といえば前回の客演がハッピーだか今回の伏線なのか?どうも今回のはかなりリアルな感じするが。
ミックスパレットは相手のデバフ無効も可能なのでホントに強力、プリキュアのバフて大体身体能力のイメージだがまさか特殊能力を効かないようなものまであるのは初。プリキュアが四人いることでましろが別行動できるのは便利、なんとなくスイートでビートが仲間のために時間稼ぎしたのを思い出していい。
ましろの話がメインであるが仲間ありきというかあげはやツバサだけいても絵本を作るきっかけになるがプリキュアの戦いが原因たるエルがいないと解決できないのがすごい、シリーズではよくある構成だが改めて見るととんでもない事態、なにしろ夢を見つけてそこに前進したので、体育祭も含めるとソラも含むので二重でとんでもない

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