デリシャスパーティプリキュア第十三話感想
あまねの実家に様子を見に行くのが冒頭にあるが兄のゆあんが古風すぎる、どこの侍だ。
和実家と品田家の夫が漁師で同じ船に乗っていた判明する。和実夫と品田夫が同じ船でテレビ通話してるのに品田夫妻が画面越しの口付けをしていて人目をはばからない恐ろしさがあった
品田家の父親はクッキングダム出身とも判明している。母親は違うので拓海は異世界人とのハーフということになる。とんでもない設定きた。異世界人だの異世界人との恋愛だのあるが息子までくるか。変身アイテムらしきものを使い方を教わってないので家系にはなってなかった。
品田家の馴れ初めがドラマチックではないがメロドラマぽい。というか画面越しのキス続き何度も話してるようで大分熱烈な夫婦らしい。プリキュアとはぜんっぜん違うアニメに見えるな。
ジェントルーはこっちの人間と言われておりブンドル団は異世界人と思われる、多分クッキングダム、裏切り者かな。
レシピッピが消えると同時にその料理の記憶が消えており新型弁当箱の影響だった。プリキュアの戦う理由が増えた。作ったナルシストルーの動機は楽しそうに食べる姿に虫唾が走るとのこと、完全に勝手すぎる動機、流石シラフの悪役、ジェントルーとは違う。
拓海、いよいよ変身していた、結界に入った上に怪しい影が出たので明らかに変身していた。なんだが服は多分アイテムからでてきたのに仕舞えてない、不便だ。ゆいに対して、本人いないがお前の笑顔を守ると言っていた。ただの一人を守るプリキュアがいてもいいじゃないか、よすぎる。
プリキュアが三人揃いあまねが帰還したところでようやく拓海の物語が動きだす。幼馴染なのに五番目の出番てなんだ、影薄いな。来週すぐに正体バラしそうですぐ話進みそう。