いれいざーの放浪オタクログ

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カードファイト!!ヴァンガード外伝-if-第十話感想


宮地のカードファイト部ではなくフードファイト部の話。正確には超能力研究会エルの話。


冒頭の転移では伊吹がスイコにハリセンで倒され気絶、寝言を叫ぶとこから始まった。屋敷から始まらないのは面白いがやはり気絶とは残念だ。

ヴァンガードのない世界なのでエルの邪眼は本物で右腕も異質なものに変形し伊吹達を異空間に入れていた。送られた人間は将棋の着ぐるみになり料理対決をすることになっていた。料理なのか将棋なのかはっきりして欲しい。

 

   今回のエルはアイチとヴァンガード甲子園に出た記憶があったがアイチのいない理由はあかされていない。そろそろ四天王の二人目くらい出てもいいくらいでほ

 

ユニットとの戦いも異空間で行われエミも多数を召喚して応戦していた。その多数すらエルの変身したユニットに負けていたが。

世界の修正後ヴァンガード部がないので超能力研究会は部員の少ないため部室を失う危機になっていた。アイチのいない弊害がまた一つである。あまり活躍しなかったキャラだが残念な結果だ。


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    エミが新たに使ったのはハリー。ルーナのカードだ。ペイルムーンなので顔がアップになって目立っている


カードファイトヴァンガード「蝶魔月影」買ってきた


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今回はジャケ買いだ。ラミーラビリンスに関係するカードが出るというのでそれに釣られて買ってしまった。


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グランブルーはいつものドロップ肥やしとドロップからの復活だけでなく財宝マーカーという新要素を使ってそのマーカーを置いてパワーアップさせる。手間がかかりそうで普通にドロップから出した方が早そうな気がする

ペイルムーンのエース「仮面の奇術師ハリー」はアクセルサークルを一つにまとめてしまう力とリアガードを四枚ソウルから呼ぶ力がある。アクセルサークルのパワーが上がるのはいいが攻撃回数が減ることでアクセルの利点が減る上にコールできる数も去年出たルキエより少ない。本人よりリアガードがハリーの効果で登場した際にパワーアップできるものが多い。

ダークイレギュラーズエース、シャルハロートヴァンピーアはソウルは数だけ前列をパワーアップさせてスタンドもさせる凶悪カード。ライド前にガンガンソウルを溜めて大アタックだ。

むらくもの決闘龍ZANTETHUはアレスターをパワーアップさせダメージと引き換えにアレスターを呼べる。デメリットが大きいが今の時期アレスターはたくさん出てきたので他の決闘龍で先に揃えてしまえばデメリット無しで大ダメージだ。今回もアレスターは登場しグレード1、グレード2と合わせて攻撃すれば数値がもっと上がる。

グランブルーとペイルムーンは微妙なのにむらくもとダークイレギュラーズはパワー上昇がおかしい。あと遊戯王と同じで表面がザラザラの特別仕様のガードマンがあった

仮面ライダーゼロワン第四十話感想  

 

 


ゼアを乗っ取り勝利したにも関わらずアークは或人を再び狙った。会社は爆破、迅もダメージを、或人は完全に命を失ってしまった。念入りすぎる、やはりアークにとって或人は変身できなくても脅威だったのか。

アークの放つ矢は一瞬で相手の命を狙うことができ垓も刃も不破も倒れてしまった。主人公どころかサブライダーまで死んでしまうとはなんということだ。と思いきやループしていて混乱した。正確には或人がやらせたシミュレーションらしい。最初はループと思えるのでこの演出には驚く。イズはゼアと直結していたらしく新たなシンギュラリティに到達することで可能になっとのこと。イズを意図的にシンギュラリティを加速させるとは、或人はヒューマギア相手に計算し過ぎである。ある意味AIよりとんでもない。

シミュレーションの中で或人の死を信じられず彼に話しかけるイズは機械というより人間の相棒に近かった。涙も流すが流石に演出としてやりすぎな気がする。

ゼロツーはシミュレーションを繰り返すことで誕生したシステムでベルトもゼロワンとは別扱いだった。ゼロツーは攻撃を受け流すような動きでアークを翻弄していた。アークも敵の動きを予測するので予測対決で面白かった。


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   ゼロツー


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   全体図

ヒーリングっと♥プリキュア第十七話感想

 


ちゆが弟と共に実家の旅館を手伝う話。


布団の整理や風呂場の掃除だけでなく部屋に飾る花まで見立てていた。和風旅館ならではのやり方である。観光案内もやったがそちらは洋風でも、できそうがあまりやらない仕事だ。

ちゆは観光案内をした少女、エミリーの浮かない顔に悩んでいた。普通に接客する分には多少は気にしなくても良さそうだがおもてなしをやるには不十分ということらしい。結果やったのは彼女を仲間や弟と共に遊ぶことだった。おかけで彼女に現地での友人ができていた。

ちゆの弟、とうじは初登場だがペキダンに先に仕事をされて残念だった。

某児童書のように若女将は中学生になるかと思ったが言うほど偉くなかった。というかちゆが家の手伝いをするのは今回が初らしい。

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   若女将、ではなく仲居のちゆ


カードファイト!!ヴァンガード外伝-if-第九話感想  

今回は大文字がおネエになる話。

 

時代はカムイがアイチと会う前なのでアイチがいないことはあまり話に影響なかった。なぜアイチを覚えていないかという問いがあれば面白いのに冒頭であっさり明かされてしまった。

大文字がおネエというとんでもないネタが来た。ただでさえ濃いのに凄まじい濃さになってしまった。しかも実力はカムイより下だ、そのせいで伊吹が彼を鍛えそれを歴史から消すまいという熱い話になっている。歴史を変えれば歪んだ歴史の中で作った歴史も思いも消えてしまいかねない話だった。

カムイはアイチより先に女神と呼ぶエミと会ってしまったがこれが時空の歪みとなってしまうのだろうか。歴史を修正をすれば関係ないのだろうか。

シュカは一度だけミルキーホームズなような格好をしていたがミルキーホームズはミサキの方だ。

ナギサの方は反対に性格が荒っぽくなり偽物でもあった。表部隊にいる人間が敵でないなら他の既にいる人間か裏にいる人間しかいなかった。


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   今回エミが使ったのはアムのナイトローゼ

ヒーリングっと♥プリキュア第十六話感想


のどか達は永遠の友情を誓えるという大樹に行く。


永遠の友情というロマンチックなものを信じるのどかだがまさかの肝心の大樹が上で折れていたという残念な結果から始まっていた。

そしてまさかのこの日常シーンでエレメントから情報を聞き出すという新たな可能性が現れた。その木のエレメントによればかつて友情を誓い合った三人の男女がいたとのこと。さらに彼らが通っていた純という喫茶店の情報が出る。その喫茶店でのどか達は残りの二人に大樹の前に現れた男、テツヤと会うように言うが断られてしまう。その対策としてのどか達はイベントを企画する。

肝心の大樹はメガビョーゲンにされたことで完全に寿命を失ったがその中から新芽が出ていた。永遠の大樹は本当に永遠と劇中で言われていたが命というのは今あるものが尽きても次世代に繋ぐという流れでなおロマンが強い。

戦闘シーンではマトリックスのように後ろに仰け反り回避という滅多にない戦いをしていた。こんな戦術長いプリキュアの歴史で初めて見た。

ロマン溢れる大樹から始まったエレメントへの問いかけそこに毎日来る男の悲恋、枯れた大樹から生える新芽、あまりにロマンチックだ。地球と人の心の医者と呼ぶべき回だった。

しかし永遠の友情と言いながら永遠でなくなった理由が三人の内の二人が結婚していたというのはありがちである。前作スタートウィインクルのリョウじいが主人公の祖父母と親友でありながら祖父母が夫婦になったため心の中で距離を置いていたのと重なってしまう。


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   若い頃のテツヤと友人夫婦

仮面ライダーゼロワン第三十九話感想


前回の続きでサウザーとゼロワンがアーク相手に共闘する話。


サウザーの人格が問題だけにあまりに燃えないコンビの登場だがランペイジバルカンがいた時より善戦していた。アークはショットライザーを大量に生み出して射撃するという離れ業もやったが通用していなかった。だが後半のゼロワン単体との戦いでは完全有利に立ちゼロワンを引き寄せて動けない状態でダメージを与えるということもできた。

垓が或人に謝罪しようとするとイズは土下座までさせようとしていて怒りが台詞に滲み出ていた。或人は謝って済む問題ではない、アークの育成や刃と不破の脳内チップ、1000%という口癖を指摘していた。等々言ってくれた、今まで全然言わなかったがこのタイミングで等々言ってくれた。垓は不破と刃にも謝罪したが当然簡単に許されるものではない。不破はエイムズをザイアから独立させるように言っていた。

或人とイズはゼアにアクセスするがまさかのゼアですら予測不能対応不能というとんでもない事態だった。アークがゼアの思考を予測できないと言っていたがゼアも同様にアークがライダーになることは予測していなかったらしい。その対応策はゼロワンすら超越する新たなシステムだが或人は技術方面で素人なので作れるか謎だ。

垓は犬型ロボットのさうざー相手には赤ん坊を相手にするようなやり取りをしていて気持ち悪かった。

雷は雷電の人格で或人に近づき滅亡迅雷ネットにはめてしまう。本人の意思ではなくアークが雷電の記憶を呼び覚ましたらしい。相変わらずヒューマギアは操られた自覚がないため便利だ。結果アークによりゼアが乗っ取られてしまう。完全に絶対絶命である。やはりゼロワンを超える存在、ゼロツーしか対抗策はないか。いよいよ最強フォームの出番か。


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   ゼロワンとサウザー並び立つ

デュエルマスターズ拡張パック「最強戦略ドラリンパック」買った


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今回は迷った挙げ句箱ごと買ってしまった。一緒にプリキュアの色紙も買った


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今回の出たのはスノーフェアリー、マーシャルクイーン、ドリームメイト、ファンキーナイトメア、ハンター、オラクル、メタリカ、シノビ、ハンター等々、能力はストライクバック、シノビストライク、コンセプトがバラバラ過ぎてなにをさせたいのか一瞬分からなくなる。しかし各文明ごとで収録された種族をパワーアップするカードがあるので種族を一部だけパワーアップするパックだったと言える。懐かしのカードもあって古参ファンも取り込もうとしていた。

エンドレスフローズンカーニバルは相手のクリーチャー以外と表の盾を墓地行き、クリーチャーとマナをアンタップさせないという完封させるとんでもないカードだ。

超奇天烈ギャブルは相手の呪文を唱えてしまうこちらも能力がおかしいカード

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懐かしのカード達。バンジョー、ヘブンズキューブ、マーシャルクイーン、ダイヤモンドカスケード、プリンプリン、デーモンハンド。プリンプリンとデーモンハンドは別カードとして再登場していた。ガルザガルザガルザは恐らくガルザークの転生体、ダルピルッピーはダークルピアのであろう。古くからあるカードは今になっても恐らく強力であろう。というか昔からのが再録というのが普通に感激だ






カードファイト!!ヴァンガード外伝-if-第八話感想 今回はミサキが眼

 


今回はミサキが鏡をかけお下げになり大人しい性格になる回。


今回の冒頭は食事ではなくマスクザダークについてだった。伊吹は普通に存在やレンがその姿を取ったことを指摘しているのにスイコはなぜか肩パットを気にしていた。トイレに入れないとまで言う始末。

とうとうQ4メンバーまで異変に巻き込まれてしまった。アイチとかなり交流の強い彼女まで影響を受けるとは今回の事件は重症だ。ミサキはアイデテックイメージという完全記憶能力があるのに図書館で勉強していて妙だ。しかも少し歩くだけで記憶が消えている。能力まで消えてしまったのか。

異変は新衛門にまで及びなぜか痩せ細り揚げ物を作っていた。アイチ達の拠点であるカードキャピタルも肉屋をやっていた。

今回はミサキを疑うことができず勤勉だと信じるエミが単身乗り込んだせいで捕まって揚げ物を作らされていた。ユニット召喚師が捕まるとは短時間でも驚いた。

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   ミサキ、眼鏡お下げの姿


ロゼリア2ndアルバム「Wahl」買ってきた

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今回はファイアバードとブレイブジュエルとセイフアンドサウンドがあるやつ。ついにファイアバードもアルバム入りになったか。ファイアバードはお気に入りの曲なので感動だ。新しい曲も入りロゼリアにも新たなパターンが増えていい。二曲ほとアンファングと被ってるものがあるが。

シングルでちょくちょく買ってるがアルバムだと連続で乗りがいいのを聞けるのていい。とにかくファイアバードだ、シングル買ったがアルバムでも買うのかいい。他の曲もあるがファイアバードに食われた。あれは良すぎる、やはりあれはいい

仮面ライダーゼロワン第三十八話感想

 


様々な不正をつきつけられたことにより垓が暴れ彼の幼少期が判明する。

垓は不正を突きつけられると必死になって証拠データを消していて滑稽だった。追い詰められてるのに細かい悪事で往生際が悪くて小物感が強すぎる。包帯つけてたのに怒りで外していて随分元気である。レイドライザーの予約も全てキャンセルされてで残念すぎる。そして変身して暴れる、どこまで往生際が悪いのだ。あっさりメタルクラスタに倒されるのにこのせいで余計小物感が出ている。負けた後は社長の椅子にしがみつくという必死さを見せていた。そもそも飛電を乗っ取るためにザイアの社長になったのだろうか。

迅はアークに不意打ちを仕掛けるが不定形の物体で難なく防がれてしまった。圧倒的な力に対し静かに忠誠を誓うと思いきやまさかそんな真似をやってのけるとは。アークは乗り手を変えるためあのいい声で別人の顔で喋ると台詞が頭に入らない。

垓の幼少期も判明し父親が百点ではなく千点を目指させるかつ犬型ヒューマギアと戯れるのも注意する厳格だった。あんな過去があるなら性格がきつくなるがアークを育成するまでは行かなそうだ。やはり素で危険な性格だった。さらに犬型ヒューマギアは飛電製でデータが残ってたのかそれをゼアがしていた。武器やヒューマギアのパーツ以外も作れるとは、便利である。

刃はエイムズ隊員にアークに会うのを止められ慕っていたことを言われるがそうなると不破の人望が気になる。不破が前の隊長だったのに刃の方が好きなのか。

サウザーはアークと戦う或人を助け激を飛ばし飛電インテリジェンスを愛していると言っていたがどうも胡散臭い。犬型ヒューマギアのことしか過去の話ないも関連のある台詞ないせいだが。

ヒーリングっと♥プリキュア第十五話感想


今回はダベンダルマというぬいぐるみをめぐりのどかとラビリンが喧嘩する話。

冒頭ではラビリン達がのどかが家に忘れたリコーダーを学校まで持っていくという優秀な面を見せてくれた。プリキュアの妖精は基本的にプリキュアと行動を共にするが今作はラテのために留守番をするのでこういう技もできるようだ。

ラビリンが夜中にアロマモチーフのだるまのチラシを見てニヤけるシーンがあって面白かった。お菓子の箱にあったため夜中にまでつまみ食い、しかもおそらくはのどかのお気に入りを、意地汚いぞと思ったがそうではなかった。アロマのだるま、ダベンダルマはゲテモノゆえにそういうものに封印されていたようだ。ぬいぐるみどころかゲテモノ好きとは、食い意地に加え妖精なのにキャラが濃い。しかも喧嘩の後二つめのぬいぐるみを手にしていた。鑑賞用と保存用か。

喧嘩の原因はダベンダルマぬいぐるみを手に入れた帰りにひなたとニャトランに遭遇しダベンダルマが好きなことを否定した上にダベンダルマを投げ捨てたことだ。ゲテモノゆえに大っぴらに趣味だとは言えないのか。だからと言って地面に投げるのは良くない。

ラビリンのことは今回友達と二度ほど言われていてそういう意味でもこれまでのプリキュア妖精と一線を画していた。主人公が派手に喧嘩をするのも彼女が相手だ。相棒ではないらしい。

さらに喧嘩したままだと変身ができない。妖精と合体するタイプで精神の同調が必要という描写も初めてだ。ラテに怒られる始末だった。


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   ダベンダルマはジャスミン茶カフェでスタンプを集めると手に入る。

 

カードファイト!!ヴァンガード外伝-if-第七話感想


今回はエミがシュカと出会う過去編を交えた話。


冒頭ではスイコが風邪を引いて弱るというレアな場面が出た。過去編なので風邪を引いても問題ないという話なのだろう。

過去の話はエミが屋敷の前から一人戻るシーンから始まり座り混んでるところにシュカが現れ追っ手相手にブラスターブレードを呼べるようになっていた。過去の話の合間では伊吹がアイスを買ったところでエミ、シュカに遭遇していた。

改変した世界のアイチのことも語られるがこの彼はヴァンガードをやってないらしい。途中からではなく最初から歴史が歪んでしまってるらしい。シュカが時空を移動できることも明かされ本来のアイチも知っていた。名称はエレメンタル、クラン名のクレイエレメンタルとなんらかの関連がありそうな名前だ。シュカ単独ではなくエミが必要だったことからなにかがあるとも言われている。

エミがブラスターブレードを使えたのはアイチの妹だからというのが分かりやすい。サイクオリアが兄同様に使える、あるいはブラスターブレードが単独でエミに従っているという二種の予想ができる。


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   エミにファーストコンタクトを取るシュカ。このベンチの背もたれの上に足置くのが浮き世離れ感を出している

ヒーリングっと♥プリキュア第十四話感想


今回はすこやか市のまつりをのどか達が満喫する話。


冒頭ではのどかが検診でかつて病気だったのか疑われるシーンがあり病気の治療に特殊なものがありそう。

バテテモーダは前回同様グワイワルンに可愛がられていたがバテテモーダの方は彼を出し抜こうとしていて食えない後輩だった。

祭では食事シーンが多いがラビリンだけ他のキャラより食べるのが速く食べたりないと言っていた。食い意地張った妖精は久しぶりに見た。プリキュア5の妖精二匹は豆大福だのシュークリームだのをよく食べていたが。

戦闘シーンでは前回手に入れた雷ボトルの力を使い風エレメントが入ったメガビョーゲンを牽制していた。やはり風には雷か。

風エレメントは先代プリキュアの解説をしテアテーヌがパートナーでありすこやか市にいたことが判明する。ここで冒頭ののどかの過剰な健康体に関係しそうである。先代プリキュアの力が街に充満することでのどかに影響したのだろうか。


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   家の手伝いをするひなた

仮面ライダーゼロワン第三十七話感想

 


アークの力に敗北した或人が弱気になり仮面ライダー亡が生まれる話。


刃はアイを渡されこれまでの行いを懺悔していた。

垓はレイドライザー販売に先駆けザイアスペックを意図的暴走を企てる。福添副社長はそれに対抗し或人に協力を求める。その役はシェスタだが久しぶりに副社長と対面した際にその扱いが雑だった。彼女の力により垓のアーク育成以外の細かい悪事のデータな集められ解任動議が図られてしまう。いくらなんでも他にボロが出過ぎである、主人公の会社を乗っ取り三ヶ月で解任とはいかに。

仮面ライダーとなった亡の最初の行動は垓の服だけを切り刻み下着姿にすること。亡がいなくなった後はエイムズに出動をかけるがパンツ一丁で言ってもまったく締りがなかった。

滅亡迅雷ネットは四人同時変身をしていて悪の同時変身は正義とは違う意味でかっこよかった。ワイルドな変身だ。対する垓は三人同時相手でもかなり善戦していて45歳にも関わらずかなりの力だ。

自身を無くした或人を励ますは福添副社長だった、飛電インテリジェンスが買収された時同様いざという担力は見張るものがあり包容力も同様にあった。或人が社長の時は対立していたが心の底では彼を認めていたらしい。


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   亡バストアップ