様々な不正をつきつけられたことにより垓が暴れ彼の幼少期が判明する。
垓は不正を突きつけられると必死になって証拠データを消していて滑稽だった。追い詰められてるのに細かい悪事で往生際が悪くて小物感が強すぎる。包帯つけてたのに怒りで外していて随分元気である。レイドライザーの予約も全てキャンセルされてで残念すぎる。そして変身して暴れる、どこまで往生際が悪いのだ。あっさりメタルクラスタに倒されるのにこのせいで余計小物感が出ている。負けた後は社長の椅子にしがみつくという必死さを見せていた。そもそも飛電を乗っ取るためにザイアの社長になったのだろうか。
迅はアークに不意打ちを仕掛けるが不定形の物体で難なく防がれてしまった。圧倒的な力に対し静かに忠誠を誓うと思いきやまさかそんな真似をやってのけるとは。アークは乗り手を変えるためあのいい声で別人の顔で喋ると台詞が頭に入らない。
垓の幼少期も判明し父親が百点ではなく千点を目指させるかつ犬型ヒューマギアと戯れるのも注意する厳格だった。あんな過去があるなら性格がきつくなるがアークを育成するまでは行かなそうだ。やはり素で危険な性格だった。さらに犬型ヒューマギアは飛電製でデータが残ってたのかそれをゼアがしていた。武器やヒューマギアのパーツ以外も作れるとは、便利である。
刃はエイムズ隊員にアークに会うのを止められ慕っていたことを言われるがそうなると不破の人望が気になる。不破が前の隊長だったのに刃の方が好きなのか。
サウザーはアークと戦う或人を助け激を飛ばし飛電インテリジェンスを愛していると言っていたがどうも胡散臭い。犬型ヒューマギアのことしか過去の話ないも関連のある台詞ないせいだが。