なんか展開早くないかと一瞬冒頭で思った、戦車てある世界なのか。あの補助AIが実はメインヒロインかな。いやいくらなんでもチートて探索性能してる。先生の声のせいでデートアライブイメージする。Bパートが特に女慣れしてきたシドウに見えてしまう
銀行の手に渡りという台詞が妙にリアルで切実。わたしは認めないは閉鎖組織ゆえのかたっくるしいというかよそ者が勝手するなというのはありがち。てかお決まり、見た目もぴったり
一人ずつ先生が落としていく話の構成か。だめだ、世界観の主人公たち以外が獣人だらけなの浮く、どういう設定だどうなってんだて気になってしょうがない。あとの己の中のケモナーが反応してしまう
バイトかよー、クールの方向がストイックすぎるーてなる。戦闘より人間ドラマ寄りか、荒事はゲームに任せておけってことか
華麗に去ってるのに腰にライフル下がってるのが異質で世界観を示してる。しかもその後がろくでもないのを示してる。おいおい廃校どころじゃない、人身売買てカオスすぎるだろ
展開がうまい、下げてあげてまた下げてまた最後上げる、王道起承転結でいいしまり。セリカのクールとツンデレぶりが全力で示されていい。戦闘と人間ドラマの塩梅もちょうどいい。
ネットではこの先生ほんとに優秀なのと言われてる。普段からストーカーしてたのかな。実績があるのに廃校寸前のとこに送られる、メンバーが誘拐される。完全にメンバー、あるいは学校になにか隠してるの示唆してる
PR