カメジム参謀ぽいのに残念担当に変わって笑う。シリーズお馴染みの入れ替わり回だが全員再現度高い、俳優たちも伊達に半年一緒じゃない、ほとんどいきなり入れ替わってるのに違和感ない、前振りが速い、簡素なの驚きが前にきてる
全員なるのはほんとにわけがわからない、カオスメイン、カグラギ伊達レベルの筋肉じゃない、ヒメノの身体のカグラギだけ入れ替わり前提なのが例外で面白い。最初ギャグぽいのに普通に苦戦してるの珍しい、入れ替わりて大体日常への弊害がメインなのに戦いへの弊害もあるのも珍しい、というか先に戦闘での演出やってから日常の話やってる
前回牢屋に入れられたのがわかるくらいの無法地帯の国政でひどい、普通に互いに実質攻撃してるのひどい、入れ替わりが王だとこうも変わるか。でもイシャバーナとトウフだけでリタと総長はそこまでじゃないな、ギラとジェラミーは互いの振りが上手いというかむしろそこだけより仲が深まるの早いのすごい、いや他がおかしいだけか。
時間かかるとはいえよそもジェラミーの思惑通りなの先見の目がある。伊達に長生きしてない。結局うまくいくならならなぜ牢屋に入るくらいのアホやったのだろう、下手に交流する必要なくて暇だからはしゃいだとか?
ラストで次回につなげるのうまい、予告みないとなにが起きたかわからない
入れ替わりというシリーズお馴染みのものを王と国政という設定ゆえに独自の解釈加わって新鮮味を覚えていい。ここではそういう弊害なのかという感じ。脇役が多いゆえの味。巻き込まれるレベルが大きくて大変だが。ひどい感じになるどころかパワーアップしていい。リタと総長だけ解決してない気がするが