リコリスの自己肯定感のなさが露呈する冒頭であーそうくるかという感じ。そもそも人前にでるにはまだ向かない感じだった。主人公のフォロー中々上手い、胃袋を詰めるて大分反則級の特技では。
しかしレーテ伯爵になんと言ったのか気になる、抗議はしたのか。と思わせて陰湿だ、陰湿かつ派手な反撃、ギャグ落ちだけどあれリコリスとか主人公の親とか許可取ったのか。しばらくは大人しくなりそうな雰囲気。というか新しい敵でる前振りあるのでそれどころじゃない
家畜生活の話がでるが牛乳はさすがに異世界にないが代替のものがあるのはいいな。スイーツそのものよりその過程が面白い。機械作るシーンもだが試行錯誤するのはドクターストーンの工作ぽくていい。
ラストの次回への前振りは残り2話らしく派手でいい。
前回はどうなるかひやひやしたがあっさり片付いてよかった。幕間みたいなので和んでるがいよいよクライマックスだし直前の話としてはかなり相応しいと思う