デリシャスパーティプリキュア第十六話感想
冒頭からサンドイッチと喋るらんというとんでもない展開、クラスメイトからも変と言われていた。というところを気にする話。変だと指摘した高木という生徒もホラ吹きだったが
高木は変なやつを変だと言って何が悪いと言って噂にしておりタチが悪い。ただひどいやつでは。なんだが兄が進学で家を出るため孤独らしい、ゆえのホラ吹きだろう。ここねは孤高ゆえに彼のことを察していた。高木の兄は肉じゃがが得意料理で親の代わりに作っていたことが登場する。変なやつというのはらんだったのに発端の人物を料理に軌道修正した。本当に意地でも料理の話してる。最終的にらんが自身考案のレシピの肉じゃが弁当を渡している。作ったのは和実家だがらんが作ったように演出されてしまう。というかこれ恋愛に発展、いやしそうでないな。フレッシュも大概いい雰囲気程度だったし
そんなやつは放っておいてらんを励ますためにラーメンを作っていた。
ローズマリーは変を好きなものが違うことと解釈していた。それだけのことだったのか、そんな程度のことだったのか。
幼少期からその性格で嫌われてトラウマになっていた。前回急にチャーハンの話やめたのも伏線か。やはり喋るコミュ症なのか。
戦闘はヤムヤムが地下に逃れることで仲間を援護、一気に決めている。「平盛りで締め」とローズマリーの謎の指令も飛んだ。
ここねとらん、どうも対比するように出来てる気がする。それだとここねの相手が轟さんになってしまうが