デリシャスパーティプリキュア第三十二話感想
今回は麺類フェスの回だがつい最近マリちゃんがフェスに出たばかりな気がする。この街、フェス多くないか、麺類の店は以前出たのにまたでるのか。出過ぎだな
パンダ軒にゆい達がくるシーンもあるがあまねが入りづらいのがポイント。そこを連れ出すらんとの関係がいい、らんあまが見れた
うどんのレシピッピがブンドル団とは関係なく自然消失する事件もある。そのせいで他のレシピッピが泣くと料理がふやけた。ブンドル団関係ないのにひどい、料理作ってる人悪くないのにレシピッピのせいで台無しになるなんて。レシピッピって意外と責任重大だな。可愛いだけかと思った
レシピッピの感情で料理の味が左右される世界、恐いな。
メンメンは麺占いでヒントを見つけるが奥の手というか消耗するので普段使ってくれないらしい。ケチ臭い、面白そうだからもっと見せて欲しいのに
占いのせいでメンメンは戦闘に支障がでていた。合体する系のプリキュアが割と不便。多分演出としては初だが。その割にメンメンはヤムヤムから分離して連携したりと割と動けてたが。
くまもんがでる回だが普通にラーメンを食べてた。なぜくまもんなんだ、魔法使いの映画、つまりは六年ぶりだ。くまもんて今でも子供に人気なのか。いや、あれで箸掴めるのか、ラーメン食べれるのか。むしろ作ってたな、どこから突っ込めばいいのかわからないぞ。その内初音ミクでてきてもおかしくないな。
今回は今まで脇役だったメンメンがメインの回だった。大体彼はいつも後ろに引っ込んで万が一の仲間を励ます程度なので。やはり妖精が、というか普段やらないキャラがメインやると輝くな。
らんがフェスにいたまま、ここねは他のレシピッピの面倒を見るとそれぞれ役割があるのがいい。一緒にいるだけが全てではない。らんも一応メインだがフェスとレシピッピの捜索でキャパオーバーになったりメンメンを励ます程度。いつものナイーブな面はほとんどなくなったな。