デリシャスパーティプリキュア第十四話感想
冒頭だと拓海が学校の後輩に告白されゆい達がそれを見守る形なのだかゆいがチンプンカンプンな顔で笑ってしまった。そういうとこだぞゆいたそ。
拓海は学校だと品田先輩ではなく拓海先輩と言われていた。
和実語録の時のポーズが指を上に上げてるので完全に天道総司だった。思いっきり天道総司意識してた。内容は喉に刺さった小骨と悩みは放っておくな、拓海に告白したともえを励ます言葉。
ついに拓海とローズマリーが対面するが拓海は完全にローズマリーのペースに飲まれていた。大人は強すぎる
ともえという拓海に告白した少女により今回は食べ方は人それぞれという事象が出ている。和実語録ではないが割と重要、目玉焼きにケチャップかけるとか塩にするとか。
戦闘はローズマリーが後方から監察して指示しないと戦えないようになっており役割が残っていい。なんだがそのローズマリーまで狙われる始末、等々司令官狙いできたか。その防御をやったのが拓海、しかもブラックペッパーと名乗っている。香辛料とかちょっとダサい。以前の装着者はローズマリーの知人のシナモンという者らしい。どうやら正体は明かさない方針らしい、照れ屋なのか。
拓海主体だが謎が深まった回だった