デリシャスパーティプリキュア第三十話感想
冒頭のローズマリーはいつだか免許取ったせいで昼食代なくなったように見えた。免許取るのに経費前借りしたのか
実際はただの食いだおれだった。大人としてどうなんだ、経費じゃなくて恐らく生活費だが無駄遣いだぞ
メインの賞金でる祭での屋台の前振りだがかなり残念な大人になってしまっている。
和実語録は欲張り全部盛り、とにかくぜんぶ試してみなさい。手伝うゆい達の意見がバラバラなことから
今回は二つありふじの屋という店の店主の回想でジンクス、祭の花火を一緒に見た二人はずっと一緒にいられるが出る。言い出しは知ってるかい。おまけに本人は力持ちと語られる。ゆいの一話での活躍は遺伝らしい。
セクレトルーのレシピッピ奪った時の効果が出るがそのメニューの概念も物体も消失させるというナルシストルーの完全上位互換だった。一番食らったら危ないやつだ。
マリちゃん回と思わせて後半ゆい祖母のヨネの回だったな。そして浴衣に花火?まだ向こう夏だな、流石に現実が10月だから9月なはず、いや、ぎり8月末か?水着回ある?