ズィージョウとユーディアスの決着でヴォイドベルグレクイエムと物理的に戦いながらカードも使うという事態、これがアクションデュエルというやつか。しかもユーディアスが剣を抜いてチャンバラまでしている。 遊飛の意識がレクイエムと融合してしまったためユーディアスは戦いづらく策も封じられる始末。
レクイエムは闇ギャラクシーの分300攻撃力上昇、光属性を破壊できるためユーディアスへのメタとなっている厄介効果。
ユーディアスはパワーダウンの魔法で墓地に行ったギャラクティカオブビリオンを別の魔法で蘇生と攻撃力上昇、勝利している。
デュエルは劣勢気味だったが魔法でサポートして切り札で勝利といういい演出だった
なんだがミツコがズィージョウを逃がしていた。戦いは続くのか
さらに地下の装置で影響を街に広げる始末、宣伝ではなくこちらが本命らしい。かなり恐ろしい作戦をやってのける、というか手が早い。そちらはアサナと思われる人物が重機で直接対応したが名前はアサカ、乗っているクレーン車 はアサナのと同じ赤にも関わらず別人、平行世界だったり遊我のずっと後の時代だったりするのか。アサカのチェーンソーはアサナのマキシマム、エクスカベーターと似ているだけに余計関連が気になる。遊飛達が彼女の子供という言及はまだない。
というか六葉重機、アサナの祖父の会社は六葉重工だったような、記憶があやふやになってきた。後で調べとくか
戦いは終わった、が。MIKの上層部が出たので戦いの激化を感じる。そして結局世界観はどういったものなんだ