暴太郎戦隊ドンブラザーズ第八話感想
冒頭のゲストキャラは介人をモデルに絵を書いており変わった人だった。はるかは自分がモデルかと思って怒ったが介人がモデルと分かると自分をモデルに推薦して恥ずかしがりなのか自己主張激しいのかわけが分からない。ヒトツキになったがギアはキラメイジャーになった。絵描きなので冒頭からずっとキラメイジャーかと思ったら案の定だった
犬塚はソノニと会うが正体を知らないが戦闘にはならなかった。ソノニは愛の言葉を求めていた、ソノザは笑顔、ソノイは正義と求めるものがわかりやすい。
ソノイはタロウと会っており幹部が主人公といるだけでかなり濃い。火事現場でも二人は人命救助で行動を共にしており正体を知らないがある意味友人に見える
さらに犬塚は雉野とも会っておりそこからメインのみほちゃんとなつみが出てそれぞれを同じ言葉で表現していた。性格も顔も同じとはやはり同じ人間か
犬塚は雉野の家に招かれるが冒頭の画家がみほを誘拐しモデルにしたため会わずに終わってある。劇的に話が進むと思ったら微妙に違った。
最終的に雉野が庇ったことでヒトツキはソノイに倒されている。つまり妻を誘拐したので人間に戻さず死んでもよかったとのこと、怒ったら一番恐いのでは？犬塚と雉野の話かと思ったら雉野が恐ろしかった
