暴太郎戦隊ドンブラザーズ第七話感想
はるかの学校の校長がちょっと明かされる花粉症で休むという妙な男、そして盗作はしっかり彼女のあだ名と定着していたよう。不名誉すぎるあだ名である。
主な話は猿原がはるかの学校の特別講師をやるというもの、普通に学外の人を呼んでるいる恒例行事らしい、また教授があだ名の彼なら違和感、はるかはいつもはそれをいいと感じてやはり変わっている。
猿原の懐事情に生徒が尋ねるがまさかの彼はお金にすら子供以来触ってないと発言する。有耶無耶にしたが全く謎だ。空想を日々巡らす方法を教えていた。
タロウもきたが雑に仕事内容を教えただけだった。会社の代表だがじゃんけんに負けたせいでやる気がなく見える。金を欲しがる生徒に若いうちは額に汗流せと言ったのはきっかけに瓦代わりに椅子の座面割に将棋と生徒と戦っていく。授業としては迷走しだしたが面白ていい、というか前回雉野が戦ったら酷い目に遭ってそう。
猿原も挑むが雉野同様腕っ節での自信がなく早口言葉で戦っていた。挑むあたり雉野より根性がある。
ヒトツキは頭に球体があり透明になっていた。カメレオンモチーフで透明になったとすればキュウレンジャーが大モチーフ?と思ったら教師繋がりでファイブマンだった。しかも校長がドンブラザーズに授業をさせながら気に入らない相手を殴りながら生徒を紙にして人質にするかなり外道。透明化できる、人質は燃やされはじまる、どう倒せばいいと思ったらヒトツキは花粉症なので普通に見つかってしょうもない弱点。
今回はただの変人の集まりな回だった。次回はまさかの犬塚の元彼女と雉野の妻の繋がりがでそう、割と早い