暴太郎戦隊ドンブラザーズ第五話感想
イヌブラザー、犬塚は変身用サングラスを落としたことで警官から逃げられずタロウの宅配センターに引きこもる話
犬塚ははるかを人質にしたが誤魔化すために咄嗟に一目惚れと言っておりはるかが興奮し漫画のネタにしようとする始末。さらにトイレを借りるため雉野も現れ警察を呼ぼうとして固定電話の電話線をはるかに抜かれる始末。
犬塚は配達の品であるパンを勝手に食べたためタロウには謝罪として配達先のトイレを掃除させれていた。無実の指名手配犯だが窃盗をしてはただの小悪党でギャグでしかない。
宅配センターに戻り再び現れる警察、と共に説得で交じる猿原、どんなカオスだ。
タロウの人助けの理由が明かされ幸せが分からず他人を幸せにすることで知ろうとしていた。犬塚は依頼で逃げ続ければ恋人を返してもらえるとのこと。犬塚の恋人を人質に取った相手は謎のまま。
犬塚が誕生日、ちょうどそこに雉野がケーキを持っていたことで彼の誕生日を祝っていた。人質取って宅配センターで指名手配犯が誕生日を祝われる、どんなカオスだ。
全員素顔で揃ってるのに全員が互いの正体を知らない謎状態だった
ヒトツキはパトレンジャーで成果のない定年前の警察官だった。警察はデカレンジャーがいるのでギアにならないとどちらか分からないな。