暴太郎戦隊ドンブラザーズ第十一話感想
kalentejia.hatenablog.com
kalentejia.hatenablog.com
kalentejia.hatenablog.com
タロウの父親が脳人に接触しており獣人の封印の守り番と明かされる。獣人に乗っ取られるとペンギン、ツル、ネコのどれかを折るらしいがかなり謎な行動。タロウの父親からしたら脳人もドンブラザーズも仲間なのか。
犬塚の恋人がいた時の回想がでるが金銭面で無茶してそうなのが恐ろしい。小悪党以前にカード会社の借金ありそう
獣人に乗っ取られた警察官はあまりに獰猛で犬塚がバイクに乗ってるのに追いつきネコの折り紙を口に入れていた。折り紙の作用なのか犬塚は体調不良になり雉野の自宅に行っ結果看病されるのが話のメイン。熱のあまり後からきたはるかを恋人を誤認したのでそのま恋人の振りをしたりとわけの分からない話。井上節は犬塚メインになるとカオス極まるな。経緯が雉野からタロウ経由なのではるかも猿原も行くのでその辺りはカオスではない。
猿原はドンブラザーズの正体は秘密という方針のおかけで再び全員集まってもバレないようになってる。そういう作風でいくようだ。
犬塚の看病と同時刻に戦闘しているためタロウ一人ではやはり苦戦し長時間になりつつ逐一猿原とはるかが様子を見にいくというもの。やはり戦隊なのか、一人では勝てないようだ。
正体は秘密の方針だがまじないで塩の桶を乗せたまま強制変身したことで雉野の正体がバレていた。犬塚も正体バレまで秒読みか
みほは犬塚の口から折り紙を抜いた上に自身も折り紙を折っていたので恐らく獣人。うわ、メインキャラの妻が、よりにのって雉野の妻が。
今回は獣人がではじめる回か。獰猛さが目立つが
ヒトツキは忍者オタクがなったのでギアはニンニンジャーかと思ったがギアの姿が出なかった。