トロピカル~ジュプリキュア第十一話盛り上がれ浜辺のサンドアート大会 感想
まなつの追試の話は冒頭で解決した。一時はどうなるかと思ったがどうにかなった。勉強シーンを省略するくらいどうにかなった。
まなつは久しぶりの部活ということで遊び、ビーチでできるものを探しサンドアート大会をすることになる。
報酬はトロピカルメロンパン一年分、いったいどこから用意したのだろう。
トロピカル部はまなつのラフをあすかが修正し作業開始、あすかにより霧吹きで遊ぶハプニングもある。
ローラは人が多く出れない、退屈から写真を撮り始める。という冒頭から拗ねてる。
しかし大雨でサンドアートに影響がでてしまう。局所的大雨、ゲリラ豪雨?は常夏なら日常茶飯事だろうか。まなつはローラのアイデアでパラシュートにて覆うことで対策する。
ヤラネーダは海なのでテトラポッド型でなぜかパパイアとフラミンゴが伸びたコードで縄跳びのようにジャンプする羽目になったいた。対策は大量の砂と水をかけてサンドアートとして固めてしまうこと。完全に遊んでいる。縄跳び?棒飛びの時点で遊んでいる。プリキュアなのに遊ぶとはいかに。
ローラはその夜、くるるんに寂しいとは思ってないと主張していた。寂しくないというより人間になりたいと思ってそうな雰囲気がある。いや、それは飛躍か?王子はいないがみのりの愛読書のせいでどうしても人魚姫が思い浮かんでしまう。