飛羽真は前回ルナが現れた状況を再現するためユーリに挑むがそこへマスターが復活させたファルシオンがら現れる。
ファルシオンの能力は相手の剣の力を打ち消す。そのため特殊な能力が効かないようだ。
ファルシオン、バハトはユーリのかつての戦友で家族をもう一人の戦友に殺されたとのこと。もう一人の戦友がなぜバハトの家族を狙ったのかは不明だがそれによりバハトは無銘剣と破滅の書を手にすることを選んだ。仲間に家族を殺されては世界を滅ぼしてはおかしくはないか。
映画限定のキャラだったがここで過去の掘り下げが行われた。簡潔だが悪になるには相応のものだと示されている。
本の名前はエターナルフェニックスでデュエル・マスターズを思い浮かべてしまう。
バハトはブレイズと戦うデュランダルにも挑みデュランダルが逃げるとブレイズも圧倒する。駆けつけた飛羽真に対していずれ力を手にすると言った。賢人が現れたことでユーリは彼を説得するがユーリはバハトを封印してるのでそちらの怒りを買ってしまう。かなりカオスな修羅場だ。
三つ巴の戦いになりファルシオンとカリバーの攻撃をユーリが一手に受けたことで封印、人間の姿を失ってしまう。ファルシオンを撃退しルナはついに飛羽真の世界に現れる。
ファルシオンが現れたことで混沌と化したがルナの本格登場が期待されかなり盛り上がりそうだ。脱落者は増えているが。