遊戯王SEVENS(セブンス)第四十四話感想/ミミ対ロア
ロイヤルデモンズデスムーブ
社長の開会宣言はマスクの謎仕様でフッフッフしか言わず宣言にならないためミミがスイッチをオフにして喋っていた。ノリが昭和チックだが会場は盛り上がった。
ミミは監獄塔アネゴロックというフィールド魔法を使いアドバンス召喚、看守ディアンケトを使う。フィールド効果は相手のアドバンス召喚を制限、罠を使いモンスター1体のアドバンス召喚自体を封じてしまう。さらにバイスジャッカーをアドバンス召喚、その効果でディアンケトを二回攻撃させる。さらにバイスジャッカー自身で攻撃、ロアは罠でダメージを減らす。ロアはレベル7モンスター2体、インベイション、ヘヴィメタルをリリースしてロイヤルデモンズデスムーブを召喚、効果で相手モンスター破壊、破壊したレベル分効果ダメージ、ダイレクトアタックで勝利する。
ミミはデュエル中マスクに意識を乗っ取られていて危険だった。前の社長が倒れたはそのせいなのだろうか。脳に不可がかかった影響とか?実際ミミも消耗していた。
ロイヤルデモンズデスムーブはレベル7モンスターを2体をコストにしたが別に召喚条件でも効果でもない、出したかっただけだ。
重機デュエルクラブ二人はアサナの呼び出しでいなくなり遊我は仲間の消えたロア、そして呼び出したネイルと組んだ。急遽チーム変えはありなのか。主人公、ライバル、ライバル、一番やばいチームだ。ロアはゲッタとウシロウには社長に挑んだせいで数合わせでチームを組んだ。捨て駒と思われていて残念。
因みにロアが会いたかったオーティスは逃げた。拘束されても難なく逃げるとは。逃げる算段も最初からあったようだ。