遊戯王SEVENS(セブンス)第八十四話感想
遊我達はロアロミンに会うがロミンはおらずロアと戦っている。
遊我はセブンスロードウィッチ、その効果でマジシャンを使う。
ロアはモンスターによる効果ダメージを与えつつロイヤルデモンズヘヴィメタルでの破壊効果と攻撃力上昇で攻める。
デュエルは途中で終わって続いている
ウシロウ曰くロアは様子がおかしいとのこと。だがゲッタはロアがバンドに集中しているためこれでいいとも言っている。
ロアはとぼけたような振る舞いをしており記憶のない振りをしてそうだ。なにより遊我の忘れちゃったんだという言葉に反応している。そして遊我は記憶封印の影響を受けなかった本当の理由をラッシュデュエル以前に知り合いだからとしルーク、ロアがそれに該当すると言っている。
ならばなぜ忘れた振りをしているのか。ロミンがソロデビューするらしくそれと関係があるのだろうか
オーティスは記憶のある間増え続けるデュエルを制御していたらしく街ではデュエルディスクが起動しないというエラーが出ていた。
記憶封印の余波は仲間を失うだけでなく彼らを全く別の道に行かせ迷わせることが判明している。もしかしてロミンにもプリマギターナのおかげで記憶が残っているのだろうか