遊戯王ゴーラッシュ第八話感想
六葉街のテレビ番組にてマニャが遊歩と戦う回
マニャと遊歩は幼馴染だったがマニャはそっけない態度を取るが遊歩とのお遊びと判明、中盤までヒヤヒヤしたが女子の友情が上っ面ではないと魅せられていい。
ゲッタっぽいアナウンサーがいたかと思えば髪型、色は違うが霧島と呼ばれるロア声のマニャのマネージャーがいた。ロアロミン、残った方は完全に夢敗れたのか。なんてこった。
マニャの戦術はフィールド魔法を駆使し特定種族をパワーアップさせたりパワーダウンさせるという父親譲りのもの。しかしモンスターは水族、ディアンケトどころかどう見ても祖母のミミが使ってるようなものの幼いバージョン、全部孫かな。
しかも今回のディアンケト、冠詞が治療の神童で劇中では映画化テレビドラマ化されておりめーぐちゃん並に濃い背景。
遊歩は対してブルートゥースバーストドラゴンの効果で相手のパワーダウンしつつは1500攻撃力の相手を全破壊という大胆なもの、さらに攻撃を上げてとどめを刺していた。効果的には一撃必殺か。
ルークとヨシオといい足立家はドラゴン使いと戦う運命なのか。
今回はフィールド魔法のチュートリアルも兼ねてるが女同士の友情も目立っていた。宇宙人関係の話が多い中唐突に人間関係が出てきたが世代を超えた三期だからできる芸当。というかなぜ彼らは六葉町に住んでるんだ。