けっこう情報量が多いし状況も変わる。暗殺者まででる始末だが方法が色々あって面白い。しかも全部効かない、パワーも体力もある。動じもしない。手錠だの皮膚が硬いだの毒も効かないだの意味不明、いや毒自体は効いてたはなんか微妙。
自分は食らっても平気だけどパトリックや自分と似た境遇の人に危害がでるとやる気になると正義の味方というか主人公ぽくていい。そんな状況なかったからやっと目覚めた感じ。パワーレベリングと違っていい。基本あの主人公鬼なので。さらにこれで野心、目的を得るのはいい、目的なく淡々としてるところに大きな野望でるのはいい成長
メイドはもう主人公とろくに会話できないせいか信頼ができてないというか1話時点で主人公から信用消えてるせいか?結局主人公がどうにかしたから最初から頼ればよかったのにと思う。かなり責任感じてるから今度は忠誠誓うのかな。
いよいよ父親との対決だが怒り方が淡々としてる、会わせてもらえなかったから気にしてると思ったがいつも通りながら脅迫とちょっと強めな印象。父親はなんか被害妄想というかろくに聞かずに処刑しようとしていやだな。
ユミエラはネットではクソボケ連呼されてたが普通に恋が成就してよかった、キスシーンあって燃えた、でもギャグ成分消えちゃった。クソボケだから面白い部分あったのに。話終わるからいいけど
アリシアの内面描写もでたがやっとかという感じ、今までユミエラと絡みないからでようがなかったがやっとでたかと感じ、早くでて欲しかった、設定上の主人公だけに影薄いのはあれだった。ユミエラの家の話がメインだが一気に動いた感じある。多分ラスト1話か二話だけにいい盛り上げ
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